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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

しんどい世界

作者: つなまよ

  この世ってしんどいよねーっと隣の席の(絵美)が言っていた、確かにねーって愛想笑いしながらうなづく、わたしは、いつも愛想笑いしながら話を聞いている、それが絵美からどう見えているのか分からなかった、そんな事を気にしながらも友達ならいいかぁと他愛のない話で盛り上がった。


ある日の放課後、絵美から一緒に遊ばないと誘いを受けた、普段はわたしから誘っていたので、余計に嬉しかった。

その日わたしは、絵美と一緒に帰った、隣で、絵美はずっと友達で居ようねと絵美から言われまたも嬉しいと喜んだ。そんなわたしを見て絵美はかわいいなぁと呟いていた、わたしは聞こえないふりをした、それ以降は何も話さないままわたしの、最寄り駅に着いた、わたしは絵美に別れを告げ自宅に帰った。


その日の夜、わたしはずっとモヤモヤしていたどこがかわいかったんだろうと、どうして突然かわいいなぁって言ってきたんだろうな、などと考えていつもより寝付けが悪かった、あの時絵美に聞けば良かったなぁと少し後悔した。


次の日の朝も絵美のかわいいなぁって言葉が頭から離れなかった、こんな感じは初めてで授業も集中して聞けなかった、絵美が他の子と話してると胸が痛くなった、どうしてだろうと調べたらそれは恋だった。

わたしは、絵美に恋をしたのだ。

わたし達は、女の子同士絵美に好きだって伝えると友達関係が終わると思い告白は出来なかった。

生きづらい世界だねと心の中で絵美に言った。


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