『事故物件、ありますか?』を観て来ました【演劇】
夜中にだいぶ目をショボショボさせながら書いたので、文章がおかしくてもご容赦ください。
あと、センシティブな話題にも少し触れていますので、そこは読む方はご注意くださいませ。
たまには文章を書こうぜという、天啓が来たので書きますw
2026年3月21日
『試験管ベビー』さんの『事故物件、ありますか?』という演劇を観て来ました。
試験管ベビーさんは愛知県名古屋で活動する劇団さんです。
大体年3回程公演をしており、毎回コメディー系+「お客様参加システム」という客も劇に参加するというユニークな劇団さんであります。
といいつつ、他の劇団を知らないので何が普通なのかわかりませぬが。
下記URLの類
https://x.com/shikenkan_baby_
https://shikenkan.com/
さて、今回の劇ですが、ざっくりあらすじ解説をしますと
新婚の夫婦「佐々木すみれ」と「八木沢草太」が夫婦で暮らす新しい部屋を探すため、「試験管不動産」に訪れます。
「佐々木すみれ」には、事故物件に住みたいという希望があり、物件をめぐる中で様々なエピソードが起き最後は事故物件を渡り歩こうってオチでした。
毎回そうですが、ちょっとしたブラックユーモアもありつつ、全体がギャグよりでとても楽しい劇でした。
昨年は千種文化小劇場で、円形の劇場でしたが今回は、小劇緑文化場という一般的な劇場でしたので、その分、劇の見せ方も前回と違い、舞台のサブ的な部分(舞台袖?)も使いながらの劇でした。
メイキングを見る限り、小道具系は大体手作りみたいで、そこも魅力的です。
大体の地方劇の方々もこんな感じなのですかね?
中身にうつると、事故物件と一言で言っても様々なパターンが本編でもあり、王道の殺人から、自殺、それから、環境的瑕疵物件、いわゆる、騒音やご近所問題などを取り上げていました。
コメディー調なので、どれも楽しい内容にはなっていましたね。
自分は土曜の夜公演でしたので、大島てるさんとの対談も見ました。
さて、実際の所、こういう形で自分が文章を書く時はなんらか特殊な思いがある時だったりします。
コメディー劇にツッコミを入れるのもどうかとは思いましたが、そこはご容赦いただければと思います。
≪注意≫
少々センシティブな話題も出てくる内容となりますので苦手な方はご注意ください。
①オチに関して
まず、オチがどっかで聞いたなーと思って検索していましたが、後で調べてありましたね。
「ゼロから始める事故物件生活」という芸人さんの話題になった漫画と重なる部分がある感じでした。
最も、こちらはあくまで、芸人さんのネタの為という一面もあったので、あくまでオチとして使ったといった所でしょうか。
②ヤのつく方の扱い等
途中の物件で裏カジノ&不動産屋と通じているヤのつく方が出ていました。
多少違和感があった所としては、あの手の方はよっぽどの時以外は優しいんですよね。
いや、いい意味で優しいのではなく、相手を懐柔させるという意味ですが。
コメディーなので、ステレオ的な形では問題ないですが。
③たち〇ぼの物件とその周辺事情
ココらへんからが今回特に気になった部分。
正直、あまり触れたくないのですが……。
まず、名古屋とその立地的な裏事情含めて。
近年では、ほぼみる事がなくなった方々ではありますが、まだ全国にちょこちょこいるらしいです。
で、名古屋周辺では、特に外国人の方々もそこそこいまして、今回の様なロシア系とみられる方もちらほらといたりいなかったりするそうな。
場所的には、大体駅東の川沿いといった場所ですね。
自分も偶々車で近くを通って知って、そこから調べた口ではありますが。
知ってて劇に取り入れているのでしょうか。
その答えは、脚本を書いた方のみぞ知るといったところです。
④借金とたち〇ぼ?とヤのつく方々
③で触れた所ですが、劇中では、「柊美香」という人物が親の借金の関係で不動産屋と繋がるヤの方から強制され、たち〇ぼに、という描写がありました。
多分ですが、ここの流れが一番リアリティが薄いかなっていうのが個人的な感想です。
事情の流れは分からなくもないのですが、現実では恐らく紹介するならお店の方になるのではないかと思います。
監視が常について、かつ本人も身バレの心配も薄くなる、双方にメリットがあります。
もっとも昨今では、その手のお店を抱えるヤのつく方も少なくなっていると聞きますので、あまりそこに明るくないタイプのヤだったのか、あるいは不動産屋と繋がっている人物だったからそこからは逃げないとおもったのか。
また、たち〇ぼが居るのは基本夜、しかも22時以降なので劇中の内見の時間ともマッチしなくなるため、そこもやはりフィクションかなと思いました。
海外では、夕方あたりから居るかもしれませんが。
⑤柊周りと彼女のオチの部分
正直ご都合主義というかだいぶあり得ない形かなと。
本編では、彼女に惚れていた(と思われる)「杉村昌磨」が彼女の肩代わりをするといって、最終的に先輩社員の「楠五郎」が肩代わりしてくれた。
という流れでした。
たぶんですが、本編の裏で恐らく色々と裏取引がありそうですね。
実際のところは、この不動産屋とヤのつく方はかなり繋がりがあるみたいですので、会社側が倍で払って、給料から今後引くという取引があったのではないかと推論しています。
借金がいくらだったか分かりませんが、恐らく、この形じゃない場合、杉村の方は身を崩してでも払おうとしたでしょう。
それを止める意味でもこの形で決着をつけたんではないかなと思います。
あくまで自分の推論ですが。
もう一つ、この柊さんの借金からの流れですが、これは昨今ありふれた日常になりつつあるという部分も忘れてはいけません。
最近、物価の上昇や娯楽、生活の質向上のため、事情は様々ですが、やはりお金に困ってこの手のセンシティブの方向に走る女性はそこそこいるそうです。
選択肢がある事が良い事か悪い事か、自分にはわかりませんが。
はい、そんなこんなで感想というか思った事を書きましたが、あくまで劇としては、楽しいものでありました。
また、タイミングがあったり、お誘いを受けたら見に来たいかなと思います。
というかむしろ、意外とフットワークは軽めなので、誘われたら東京くらいまでなら都合が付けば行くタイプですw
ネタ募集との話でしたので、YouTuberやVtuber絡みならちょっとくらいお手伝いできるかもなんて思ったり思わなかったり。
また次回も楽しみにしています。
でわでわ~




