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友人A へ  作者: sino
6/8

社会人編2 お前、周りの人間を炉端の石と勘違いしてない?

モテない話ついでだが、Aは本当に身だしなみがだらしない。

基本髪はボサボサで、服は適当、シャツがズボンから出ていることはしょっちゅうだ。

彼の会社での評価がしばらく地の底にあったことの要因の1つは間違いなくこれであろう。


ある日私は彼に聞いたことがある。

なぜ身だしなみを気にしないんだ?

すると、彼はこう言った。

「気にする必要性を感じないから。」

こいつは本当に他人の評価を気にしない。


だがある日を境にAが身だしなみを整えてくるようになった。

髪はセットされ、服はバチバチに決まっており、靴に至ってはREGALの上等なやつだ。

Aは顔だけは良いので、身だしなみを整えるとかなり映えた。


気にする必要性はないんじゃなかったのか?

そう聞くと、彼はこう答えた。

「最近通っているパン屋の店員が気になっててさ。」





………?

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