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友人A へ  作者: sino
1/8

紹介

私には友人がいる。

彼のことを友人Aと呼称しよう。


Aは非常に頭がいい。運動もできる。絵も上手い。

話もなかなか上手く、面白かった。


だが、彼はすごい人間ではない。

奴はかなりの変人だ。社会的な常識がない。友人の数はかなり限られていたし、女性からは仇の如く嫌われていた。

彼はそのことを気にしている様子もなかった。

……なかったと思う。


私が今回、友人Aのために筆を取ったのは別に何か理由があるわけではない。

ただ単に私の気分が指を動かしているのだ。

私は正直、本を読むのがそこまで好きではない。漫画の方が面白いと思う。

それは友人Aも同じだった。

私たちはよく最近読んだ漫画の話で盛り上がり、時に意見が対立すれば喧嘩した。しかし、喧嘩は殴り合いではない。私たちはその点においてはひどく理性的であった。


まだ話そうと思えば色々とあるのだが、それは今後のエピソードに載せようと思う。

彼の変人ぶりは見ている分にはひどく爽快に映るだろう。それは時に笑い話であり、時に勧善懲悪であり、時に考えさせられ、時に意味のわからぬものに映るかもしれない。


同意はいらない。

ただ私が書きたい故に書くのである。

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