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追放

「ラルフよ、お前をこの家から追放する」


まさか、父からそんな話をされる日が来るとは思わなかった。

たしかに、最近は剣術の練習だってさぼりぎみだし、魔術の才能はかっらきしで父の顔面に初級魔法である火球をぶつけてしまったこともあった。

それっきし、ずっとズラかぶってるもんね


「お父さん、髪の毛は俺が燃やす前からなかったよ。だから気にしないでいいんだよ」


父は、赤面させながら

「そういう、デリカシーのないところが嫌いなんだ」


「あまり、人様にそんなこと言うのはどうかと思いますよ」


「お前の上から目線なところも気に食わない」


「お父さんが、俺に勝ってるところなんてあるの?」


怒りで手が震え、顔には汗がにじんでいる。

これだから頭が悪い奴は嫌いなんだ


まぁ、家での居心地も悪かったしちょうどいいか


そんなこんなで、家なしの一文無しになってしまった。


これからどうしよう

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