……美と骨格と思考とイメージとDNA 左右対称の美はDNAに傷が少ない証=歪みは知能の差に現れるとしたら……疑問がある 後天的に骨格を動かし、筋肉のつき方から変え、脳や神経への血流の流れを整えれば(
〉(……美と骨格と思考とイメージとDNA 左右対称の美はDNAに傷が少ない証=歪みは知能の差に現れるとしたら……疑問がある 後天的に骨格を動かし、筋肉のつき方から変え、脳や神経への血流の流れを整えれば(左右対称に身体の状態を近づけることで後天的にDNAの傷を修復し、知能や能力を上げること)が可能なのか……?
……私は、実は、この自分の問いに対して、後天的なDNAの傷の修復は可能だと思考している ……だからこそ、私は、自分を変える一環の中で可能な限り、自らの身体を(整形という方法をとらずに)骨格を修正することで左右対称に近づけるという方法で自らの能力を上方修正したい
……DNAに対しては解らないことも多いがDNAの能力は、人が生涯後天的に掴んだ能力も書き加えられる可能性があることは言われており、……私は、それを知能以外に容姿に対しても同じことが言えるのではないかと思考している
……何故なら、そうでなければ、嘗てのクロマニョン人が今の人のように容姿すら変化させていく過程を説明出来ないと思考するからだ
……そして、私は、こうも仮定している
……人は意外にそれを本能で認識しており、本能的にそれが強く出る方程、新しい経験を求め、自らのわくわくに沿っての能力の開発を好むのではないか、無意識に自らの進化を望む思考、構造が長い進化の過程で人に備わっていてもおかしくないと仮定する
私たちが知的好奇心、未知のものに対するわくわくを失わないのは現状にいつまでも満足出来ないのは私たちが常に未知を追いかけることで進化してきた人という特殊な発達を繰り返した生き物だからなのではないか
そう感じている
……だから私は可能な限り、私は私の理想を目にしたい