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あえてその裏をかく  作者: @
記憶の弾丸
16/29

おまけ

おまけです。結構適当です。更新全然してないのでここで何かだそうと思っただけです

ふわぁ〜。眠い。ちょっと寝よ。もう寝ちまおう。ん?なんだお前なにしに来やがった?……ん、なるほど。この白光(びゃっこう)にこの世界観の説明をして欲しいということだな。ん、まあ退屈しのぎに仕方なく付き合ってやろう。そういえばお前の名前なんだ?ん?tayuu?珍しい名前だな



Qこの島の全貌を教えてください


この島の全貌だと?ちゃんと地図配っただろうが!なに?あれだけじゃ足りないだと?チッ!面倒くせぇ。いいか、あの島は見捨てられた島『ロスト』ってんだ。どっかにある無人島にあいつらを送った後俺が島の名前をつけた。まあ、海に囲まれているから、島の外にやろうと思えば出られるんだが、それをやったら失格だ。もちろん死ぬ。それ以外で言っておくことは特にないな。島にある森の木も急に動いたりしねえし、島の真ん中にある山も森の木よりも少し高いくらいだ




Qみんなが持っている銃について


あ?銃だと?あれは普通の銃だ。唯一普通と違うところは一発撃ったら五秒間のインターバルが必要になるってことくらいじゃないか?ついでに言うと射程は無限だ。遮蔽物に当たらない限りずっとまっすぐ飛んで行く。あともう一つの特徴だが、使う人によって渡す銃の性能は異なる。戦いをフェアにしねえといけねえからな。銃の扱いに慣れているものは扱うのが難しい銃。銃を触るのさえ初めてとかいうド素人には簡単に扱える銃だ。まあ、風の影響を受けやすいとか反動が軽いとかそもそもの銃の重さとかそんなところで合わせてるってわけだ。


Q白ちゃんとΣ(シグマ)の名前がもう異世界のように違うのですがどういうことですか?


ああ、それか。そりゃ、そのままいろんなパラレルワールド?的なやつから人を集めているからな。だから同じ世界から来ているやつなんて一人もいねえ。まあ、ハンドガンという概念のある世界しか呼べねえんだけどな



Q最後に暗闇さんとはどういう関係ですか?


は?暗闇誰それ?俺知らねえよそんなやつ。ん?悪魔?ああ、あいつか、あいつ暗闇って名前だったんだな。知らなかった。まあ、少し顔を合わせたことがある程度だ。特に接点はない。





ここからキャラクター紹介です


質問①名前

質問②性別

質問③身長

質問④年齢

質問⑤ルックス

質問⑥服装

質問⑦いろいろ



①白城 颯


②男


③159cm


④13歳 誕生日は7月7日

中学一年生


⑤普通のルックスだが、真顔の時はほとんどない。表情豊かでいろんな人が自然と寄ってくる雰囲気がある


⑥中学校の制服


⑦中学一年生の時にナイフで刺され死ぬが天使のおかげでユウの告白の返事を聞くという欲望を叶えるために一丁の銃を持ちロストという島で戦うことになった。







Σ(シグマ)


②女


③163cm


④21歳 誕生日は不明

無職


⑤美しい。白ちゃんが声に出して行ってしまうほど美しい。


⑥黒のパーカーに黒のズボンに黒の靴という黒ずくめ


⑦白城 颯がロストに来て最初に会った人物。最初は彼を殺そうとしたものの利害が一致し今は共闘の関係にある。彼女の精神は崩壊しており喋り方が若干歪だが気にしないでほしい






①白光


②男だと思う


③175cm


④不明多分半端姉くらい生きている

天使


⑤よく見ると結構イケメン


⑥チャラチャラした格好で光り輝いている


⑦一度死んだ人たちを慈悲という形で戦わせている張本人。天使だが優しいというわけではない。ついでにユウたちのここの声が聞こえるなどの能力は白光のおかげである







①リュー・ネクサス


②男


③175cm


④35歳 誕生日は不明

軍人


⑤歴戦の猛者みたいな顔


⑥ピッタリと張り付くような水着のような服の上に前びらきの灰色の上着をきている


⑦第三章の二話目の最後で「俺の時間だ」と言って格好つけていた割には三話目で白ちゃんに殺されたキャラ。ついでに武器は暗視ゴーグルと足音を完全に殺す靴である。

彼が住んでいた世界は無数の小国が領土を求めて戦争を繰り返しているような世界だった。そこで彼はその中でも特に小さい国に生まれた。その後順調に成人し軍人となった。彼の軍人としての才能は目を見張るものがあり、ぐんぐん出世し、自分の国を大国にする一番の貢献者となった。24歳で結婚式し、子供にも恵まれ彼は充実した毎日を送っていた。ある日彼は大きな戦争に駆り出された。彼は妻と子供に帰ってくる約束をして、戦争の前線へと向かった。戦況は優勢で順調に進軍して行った。国民からも彼は英雄と言われ慕われていた。それを妬む連中が軍の中にちらほらと出始めた。そんなことを知らない彼は戦況が安定した時少しでも休憩しようと思い近くにある簡単なテントの中に入り仮眠をとった。そして、その寝ている間に彼は彼を妬む連中からナイフで刺されて死んだ。

その後、彼は白光と出会い妻と子供との約束を果たすために戦うと誓った


あとがきィァ!書くことねえぞォァ

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