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神とは愛である シリーズ3部作

作者:makubes
最終エピソード掲載日:2026/04/02
愛は、気づかれないまま注がれる。
渡せないまま、引き出しの奥にある。
飛び込んだ海の底で、名前を呼ぶ。
すれ違い続ける三つの愛の話。
一話読み切り、全三作。

1話目、今そこにある愛
理由もなく実家に帰った。母は何も聞かなかった。飯を作り、茶を出し、扉を開けた。それだけだった。愛はずっとそこにあった。俺が見ないふりをしていただけだった。

2話目、渡せなかった愛
隣のデスクの沢田さんが、ある日来なくなった。引き出しの奥に、一ヶ月前に取り寄せた菓子があった。渡す機会を探していた。渡せないまま、そこにあった。

3話目、海と愛
亮が死んで一年が経つ。古いノートに「海に飛び込む」と書いてあった。二人で書いて、そのままにしていた約束だった。俺は一人で海へ行った。
今そこにある愛
2026/03/31 14:01
渡せなかった愛
2026/04/01 12:00
海と愛
2026/04/02 12:00
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