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ハッキング等の行為は違法です。絶対にしないでください。

誰でも知ってると思うが、政府公認でもなければハッキングは違法である。

だが、誰にも見つけられずにできたのなら…


これは、そんな隠密家族と異世界で無双みたいなのをする話である。









「ん…」


俺はいつもと同じようにベットから起き上がる。

そして椅子に座って…




パソコンを開きハッキング的な事をする!

こうでもしないと家族から追い出されるのだ!

鬼畜!


俺はナンカ=ヨクワカラナイヨだ。

16歳です。

職業は…気持ち的に!

ハッカーやってます!


んで、こっちの美少女が妹の

ナンカ=パンナコッタいだ。

まだ13歳だが、俺のハッキング技術を越してる…

生意気だ…


そしてこっちの年老いt…いいえ完璧母親の

ナンカ=サクランボタベタいだ。

今年で21歳(自称)になるらしい


そしてこの筋肉の引き締まった完璧ジジイこそが!

我が家族の中心!父親の…

ナンカ=ハラヘッターだ!

父さんはすげえんだぞ!ハッキングは法律の内容を変えるし!

この筋肉!レスリングで世界チャンピオンだ!

んーそれはさておき父さんは43歳らしい。

それでこの体か…最強だな


「おーいヨクワカラナイ奴!飯ができたぞー!」

あだ名「ヨクワカラナイ奴」

これを呼ぶ時は緊急事態だけだったな。

いくか。



「うおおおおおおおおおおおおおお!」

俺は67段の階段を下る。下る。下ルゥゥゥゥ!

やっと着いたのが1分後とか情けねえよ…


「遅い!」

「ごめんごめん!って父さん俺が足遅いの知ってるだろ!」

いつものやりとりだ。

「そんなことより下を見ろ!」

下には『ナンカ語』で

『今から異世界転移をします。ご了承ください。』

と書かれていた。

「なんかこれがてきてるんだよな。」

そう父さんが呟いた瞬間…!!


辺りは光に照らされた…

意外と難しい…

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