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能力の代償はOOでした。

「ハク、ねぇハク起きて、起きてってば!」

どこかからかそんな声が聞こえる。この声に聞き覚えは、、。思考がうまく回らない。一体なぜ俺はここで倒れているのだろうか。体に何か冷たいものが触れた。水のようなものだ。これは涙だろうか?。はやく起きて状況を確認しないと。そう思うが体がまるで痺れているかのように動かない。すると何か大勢の足音が聞こえ、俺の周りまで来たかと思うと突然音が消えた。

「これをこのお方にかけよう。」

ポタンッ。何かがまた俺の体に触れた。今度は何をかけられたのだろう。そして何かが体に触れたとたん俺の痺れが取れてきた。ようやく目を開けられる。はやく何が起こっているかを、、、

「ハク!あなた大丈夫なの?一体何があったの?そしてなんで私は生きてるの?」

彼女は涙を目に含みながら俺に問いかける。相当心配をかけた?のかな。

「あの、なんかすみませんでした。ところでここはどこですか?」

俺にはこの人に見覚えがなかった。誰なのかそして何者かさえも。でもきっと魔法使いなんだろう、ということはわかった。

「やっぱりこうなってしまうのね、、、、。ハク、ここはカガリの街のはずれにある森よ。そして私はセアレ、よろしくね」

やっぱり?俺には理解ができない。俺は今初めてこの人に会ったのだ。それでもなぜだか初対面だとは思えない感じが彼女からはした。そして俺はカガリの街を聞いたことがある。

(でもなんで俺はここに?一体これは、。)

俺にはここまでの経緯つまり記憶がなかった。

(俺は確か死神にこの世界に飛ばされて、森の中で目覚めたんだ。そしてこっちの世界の人につかまって、起きたら村長のデインさんに呼ばれたんだよな。そして監視をつける代わりに探索を許してもらって、その監視員が、、、、。)

こっからの記憶がすっかりない。俺にはある言葉がよぎる。あなたの能力は代償付きですという死神の言葉、そしてやっぱりこうなってしまったというセアレという小さな女の子の言葉。俺はその時に理解した。俺の能力は記憶を代償にしているんだということを。

読んでくださってありがとうございます!小説を書くのはこれが初めてなので、おかしなところもあると思うので是非感想をお聞かせください。そして今後ともよろしくお願いいたします。Twitterもゆずり△の名前でやっているのでフォローよろしくお願いします。https://twitter.com/Yuzurinarou


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