「花粉?」
やっぱり、アレルギー物質を体内へ取り込まない様に
マスクとかは有効なのでしょうか??
ふにぃ・・・
『くしゅんっ!』
ふにぃ~
なんか、今日はくしゃみが沢山出ます・・・
『くしゅんっ!!』
喉が痛い・・・(泣)
急にどうしたのでしょう・・・(悩)
『ふはぁ~』
くしゃみが出そうで・・・
出ません・・・
誰か、コショウでも撒いているのでしょうか?
『はふっ!』
また・・・
『はふぅ・・・』
くしゃみが出そうで
出ません・・・
『くしゅんっ!! あわっ!!』
と、油断していたら押さえられない
くしゃみと共に反射的に動いた手は・・・
『紅茶・・・ 零しちゃった(泣)』
ホントに今日はどうしたと言うのでしょうか?
別に、食べ物にはアレルギーなんて無いし
否定は出来ないけど、花粉症でも無いと想う・・・
私が持つアレルギーは特定の動物だけですし・・・
『猫でも飛んでいるのかな・・・?』
零れた紅茶を拭き、部屋の窓から
外を見渡してみても猫なんて飛んでいません・・・
『もしかして、すごく小さな猫が飛んでいるのかも?』
本当に、そんな事が有るとは想っていませんけども
気になり窓枠の隅や、ガラスの端を凝視してみると
『うにゃ~?』
じっと見つめすぎて焦点が合わなくなってしまったので
一度、数十秒ほど瞼を閉じてから
ゆっくりと目を開き、もう一度先程と同じ場所を見てみます。
『・・・・・・』
残念なお知らせです・・・
それは、何度見返しても
覆る事のない事実です。
『窓ガラス汚れすぎ・・・ 掃除しなきゃ・・・』
って! そうじゃなくて!
そう言えば、私・・・
何を見ていたのでしたっけ!?
『あっ! 想い出しました・・・』
実際、想い出すこと自体には
数秒も掛かりませんでしたけど・・・
『やっぱり、そうなんですよね・・・』
先程まで何をしていたのか?
と言う事よりも、もっと重要な事を想い出しました。
『願い事・・・』
どうして、そうなったのかは分かりませんけど
特に、生きて行く事にはそれ程影響は
無い事だと想っております。
『そう言えば私、猫になったんだ・・・』
窓ガラスに映る自分の影には
ネコ耳と、長いしっぽ・・・
『まぁ~ バレませんよね?』
元々、今までの髪型も耳なんて隠れて見えなかったのだし
何か帽子でも被っていればネコ耳もバレませんよね♪
しっぽだって、上手に纏めればバレません♪(多分)
やや猫みたいな瞳も・・・
カラコンを入れているんですっ!
と言い張れば何とかなると想いますし♪
『くしゅんっ!!』
それにしても、自分が猫になったから
元々の猫アレルギー症状が猛威を振るっているのでしょうか・・・
『神様も、おまけで猫アレルギーくらい
治してくれれば良かったのに・・・(泣)』
むぅ~
とりあえず・・・
ネコ耳としっぽと瞳だけ?
後は、人間と変わりないので問題無しです♪
少しアレルギーが気になりますけど・・・
生活に支障は無さそうですっ♪
『にゃはは~♪』
最後までお読み頂きまして
本当に有り難うございます。
久しぶりの猫作品になりました♪
これからも、ねこねこしてまいりますので
宜しくお願い致します♪
にゃはは~♪




