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光の子 太古の星はとわに輝く

作者:葉隠そえむ
 中学二年生の穂積瑠璃(ほづみるり)は、最近変な夢ばかりを見ている。見知らぬ男の子が、自分を刺し殺そうとする夢だ。
 夏休み明けに転校してきた少年・北斗一馬(ほくとかずま)が、どことなくその男の子に似ていると感じたため、瑠璃はおびえる。かたや一馬の方も、最初に瑠璃を見たときから妙な既視感を覚えていた。
 二人はそれぞれ、夢や幻覚を見るようになる。やがて、いくつかの変異が二人の周囲でおきていく。
 知らぬ声の呼びかけ。見知らぬ恋人たちの、切ない逢瀬のまぼろし。
 瑠璃の部活仲間兼恋人である月影玲旺那(つきかげれおな)も、何かを知っているようで……。
 遠い過去の因縁がからみあう、三角関係のシリアスラブファンタジー。



※ぶっちゃけてしまうと、中学生が経験してはいけない愛憎劇になっていきます。
※お話が進行するにしたがい残酷描写がちらほら出てきます。
※登場人物の中学生たちは、携帯もスマホも持っていません。作品の掲載開始時期が2006年のため、この設定でいきます。
ACT1  少女は夢を語る
2006/06/03 18:34
少年の視点1
2007/03/04 20:00
ACT7 文化祭
2007/06/24 22:19
ACT8  舞台が始まる
2007/07/03 18:07
少年の視点2
2007/09/11 14:36
ACT12 少女と二人と
2007/09/11 21:18
ACT14 翌朝、学校で
2007/09/17 13:03
少年の視点3
2025/07/20 11:54
少年の視点4
2025/07/20 12:37
少年の視点5
2025/07/20 13:21
少年の視点6
2025/07/20 14:06
少年の視点7
2025/07/21 11:15
少年の視点8
2025/07/22 12:01
少年の視点9
2025/07/22 12:02
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