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俺は典型的な日本人が好きけど?  作者: かっちゃん
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第29話 地獄ちゃんの父が母の出会いのきっかけ

こんにちは。

第29話できた。内容は「地獄ちゃんの父がなぜデンマーク人と付き合ったのか出会いのきっかけ」です。良かったら読んでみてください。

・・・・・・


地獄ちゃんの母はデンマーク人、父は日本人。

出会いのきっかけは父がデンマークで観光旅行をした。


ファーストフード店で昼食を取ろうとした。

しかし、席は埋まっていた。


えーと席がなくて困ってうろうろした父は後ろに英語で話しかけられた。

誰かに話しかけられたのか分からなくて、後ろに振り向いたら、なんと美人だった。


「Hey, You are trouble? Have a seat here.(やあ、困ってる?ここで座っていいよ。)」


なんで美人が俺に話しかけた?!

けど席に座れるのはラッキーだ。


「Thank you!(ありがとう!)」


「No problem. Enjoy your meal!(どういたしまして 。食事を楽しんでね!)」


父は美人の隣に座った。

デンマークに来る目的は彼女を作る目的で来てるわけはない。


ただ観光するだけだ。

でもこんな近くに食べられるのは幸せじゃないか。


「May I have your name?(名前は何?)」


口を開いて、ハンバーガーを頬張ろうと思ったら

美人に質問された。


あわわと慌てて、ハンバーガーを置いて、ナプキンで口を拭いてから


「My name is Shigeru. May I have your name?(俺の名前は茂です。あなたの名前はなんですか?)」


手を口にかざして、クスクスと笑った。

なんで笑ってる?


俺、何が間違ってる?

あああ!恥ずかしい!


「Don't get stiff lol. Relax! I'm Kirsten(固まらないで笑。リラックス!私の名前はKirstenです。)」


リラックスできるわけないわ!

なぜならあなたが美人だからと叫びたくても相手は初対面の人。


だから叫べない。

でも初対面なのに笑られた。

これは夢じゃないか?

美人と話せて、本当に幸せだ。


「Where u from?(どこからきた?)」


「I come for sightseeing from Japan.(観光で日本から来ました。)」


「Really?! I live in here. I'll show you what Denmark is all about!(本当に!?私はここで住んでいます。デンマークという町を裏も表も全て見せてやる!)」


「Thank you very much! (ありがとうございます!)」


「Welcome to Denmark!(デンマークへようこそ!)」


ニコッと笑って、手を差し伸ばして、茂さんの手を握って、二人で一緒にコペンハーゲン(デンマークの首都)を回った。


ファーストフード店で出会いのきっかけとなり、次は観光、そして恋に落ちた。


・・・・・・







これは偶然?ファーストフード店で出会いができて本当によかった。もしファーストフード店に行かなかったら地獄ちゃんが生まれなかったかもしれない。さて、続きは楽しみに待ってください。

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