第21話 輝弥さんの過去
こんばんは。
第21話できた!内容は「輝弥さんの過去」。良かったら読んでみてください。
輝弥という名前と自分の顔は嫌いだ。
小学4の時、いじめられた。
あの時の輝弥さんは太っていた。
太っていたというよりぽっちゃりだった。
頬が膨らんでいて、
平安時代の女性の顔に似ている。
「ぎゃはは歴史の授業を受けた時に教科書を見た。おまえ平安時代の女性みたいだ。」
「あんたってかぐや姫じゃない?クスクス今から月に帰ったほうが良い。」
「ブース、デブ!」
クラスの人は陰口ではなく、私の前で堂々に悪口を浴びられた。
辛さや苦しさを耐えることができなくて、ずる休みをしてしまった。
ずる休みをして、一週間くらい休んでいた。
一週間後、ようやく学校に来たが、私の机の上に枯れた花を飾れた花瓶を置いてあった。
私の机を見て瞬間に体が固まった。
後ろにいじめっこに話しかけられた。
「あれれ?生きてた?」
「死んだかなと想って、花を贈ってあげたけどね。」
「もしかしたら、一週間に休んだのは月に行ってた?」
あちこちの席からクスクスと笑い声が聞こえた。
「無事に生きてたのは本当によかったな。」
机の上に置かれた花瓶を持って、輝弥さんの頭の上にぶっかけられた。
バシャと水を私の体にかける音がした。
私の服装がびしょびしょと濡れた。
クラスの人の笑いの渦を包まられた。
頭の中にぷつんと糸が切れた音がした。
気づいたのはいじめっこが自分の頰を押さえたまま倒れた。
え?なにがあった?
あいた、右の手が痛いと想ったら、右の拳が赤くなった。
まさか私が意識していない間にいじめっこに殴った?
そんな…私は記憶が全くない。
その時、ドアから先生が入ってきた。
殴られたいじめっこが先生に
「先生!輝弥さんに殴られました!」
「違うっ!あなたに水をかけられたわ!」
「まあまあ落ち着きなさい。水をかけられた?かわいそうだね。でも人を殴ってはいけない。お互いも悪い。じゃあ仲直りして、次からは気をつけてね。」
なぜ?私はいじめられたけど、お互いが悪い?
はあこれはおかしい。
いじめっ子の方が私と比べていじめをする数が多い。
それなのに、両方も悪い?
世の中は不公平、不平等だ。
自分の辛さと苦しさを認められうことがなかった。
そのせいで心が歪んだ。
元々持っていた優しくて真面目な輝弥さんから小悪魔のような性格を持つ小悪魔ちゃんに変わってしまった。
いじめっ子に見返すためにダイエットをし始めて、肌の手入れをしっかりした。
少しずつ痩せて、肌が綺麗になった。
いじめられた輝弥さんが告白されるようになった。
しかし、過去のトラウマが残ってるせいで、憎しみをはらすために私がいじめをする番になる。
逆の立場に変えて、私が惚れされた男の子を利用して、遊び道具にした。
掌の上に惚れされた男子に踊らせるのを楽しんだ。
今までいじめられたことを仕返したが、すっきりできなかった。
私の心の中にどこかで認められたいという気持ちがある。
認められたくてもなかなか認めてもらえなかった。
輝弥さんはひどい経験を受けていた。心の傷はなくすことはなく、永遠に残している。名前や顔のせいで私の性格を変えてしまった。続きはどうなるか、楽しみに待ってください。




