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俺は典型的な日本人が好きけど?  作者: かっちゃん
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第15話 犬猿の仲

こんばんは。

明日は終業式。終わったら春休みだ!めちゃ嬉しい〜。自分の時間をたっぷり使おう。

第15話の内容はなぜか地獄ちゃんが来て、地獄ちゃんと輝弥さんが睨み合った。良かったら呼んでみてください。

なぜかわからないけど、突然輝弥さんが現れた。

そして、突然友達になろうし、小悪魔ちゃんを呼んで♡と言われた。


急な展開しすぎて頭の回転が追いつかない。

俺が混乱している間になぜか地獄ちゃんまで来た。


「なにしてる?輝弥さん」


顔がひくひくしながら、ガリ勉ちゃんに話しかけた。

あれ?地獄ちゃんは輝弥さんのこと知ってる?


あぁ、輝弥さんはクラスの中で美人と言われるくらい美しい。

俺以外知らない人はいないと思う。


噂を聞いてるけど、もし輝弥さんのこと知らないと

影で隠れたファンの人が輝弥さんのこと知らない人をいじめる。


まあ俺は陰キャラなので、運良く虐められることはなかった。

多分、ファンの人が俺を見ると、輝弥さんと全く釣り合わないとわかった。


だから許してもらえたと思う。


しかし、輝弥さんがなんでここに来てるのかわからない。

助けて地獄ちゃん。


「まあ顔が怖いです。私はガリ勉ちゃんに会いたくて会いました。」


俺の腕を抱いた。

あの輝弥さん、胸を当てているけど?


うぉぉめちゃ柔らかい。

これが胸なのか。


赤ちゃんの頃、母の乳を飲んだことがあるけど記憶がない。

なんか落ち着くと頬の緊張を緩ませた。


ちらりと地獄ちゃんの顔を見たら睨んだ顔で見つめられた。

睨むのをやめてください?怖いです。


「なんで勉成さんの愛称を知ってる?」


「昨日、保健室に地獄ちゃんの隣のベッドにいました。二人の会話がまる聞こえでしたよ。」


可愛い小悪魔の顔を作って、地獄ちゃんに見せた。

軽い挑発でもしてるような仕草だった。


けど、地獄ちゃんはこの挑発に乗らなかった。

そして、睨んだ顔からニコッと笑顔にパッとチェンジした。


「へぇー、ガリ勉ちゃんに会えてよかったね。」


ニコッと笑ってるけど、冷血な人間になってる。

ゾッと鳥肌が立った。


優しい口調で言ってるけど。

この言葉の裏になんか悪が漏れてる。


地獄ちゃんと輝弥さんが互いに見つめて、視線はばちばちと火花が散った。

ひぇぇ怖い…


なんで喧嘩してるの?

二人の関係はもはや犬猿の仲じゃないか!?


「あの…喧嘩してる?」


恐れ恐れながら目で喧嘩している二人に声をかけた。


二人はグルルゥゥと唸った狼みたいな顔に可愛いお面をかぶった。

同じタイミングで俺のところに振り向いた。


「「いいえ、喧嘩してませんよ。」」


ニコニコした笑顔で俺を見つめた。

なんで可愛いお面をかぶるの?


裏表がありすぎて怖い。

二人は何か奪い合ってるように見えた。


何か欲しいものでもあるの?

ここでは何もないけど、地獄ちゃんと輝弥さん、俺だけしかない。


女心は本当によくわからない。


「ああそか、喧嘩してないなら安心した。」


俺が言った言葉は嘘。

正直に言うと二人はまだ仲良くなってない。

めちゃ不安。


俺が言った後、二人はうん!と大きく頷いた。

俺から視線を外して、また睨み合った。


二人が俺を見てない間、そろりと足音を立てないように地獄ちゃんの背中を素通りした。

首だけ後ろに振り向いて、俺を見られてないかどうか確認してからダッシュした。


「あっ!ガリ勉ちゃんどこに行くの!」


「ガリ勉ちゃん、待ってください。一緒に学校に行きましょう!」





地獄ちゃんと輝弥さんが何かを奪い合ってるようだ。ガリ勉ちゃんは状況を把握できなかったので、なんで喧嘩をしてるかわからなかった。次はどうなるか、明日投稿するので楽しみに待ってください。

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