小説家の苦悩
なにもない
今の時代、ネットという回線で携帯やらパソコンで、小説を投稿する時代になった。
正直小説ってやつは難しい。
背景、キャラ、名前、色々なことを考えて投稿しないといけない。
書きまくるしかないだけだ。
歴代1位から~10位まで独占している物語はほとんどが異世界物のファンタジー小説。
そんな異世界の背景も自分で考えなければならない。
有名な雑誌の漫画誌に掲載されている漫画でもアニメにはならないケースが沢山ある。
今の時代はラノベ作品が深夜枠を独占しているようなもんだ。
絵が下手でもストーリーがいい作品。
絵を上手くても、ストーリーがだめな作品
それなら二人で掲載して漫画になった作品もある。
結構有名な作品。
ラノベ作品ではどんなに有名な作者でも3作品の超大作な有名なラノベ作品を出したことがない。
つまり三階級的なことがないと思う。(調べてないから間違えていたらごめん)
ひと昔、前は日常系でも100万部は売れたのだが、今の時代は、100万部売れるのも難しい。
まるで、2000年、ちょいぐらいがCDの売れ行きがよかった時代とかぶる。
それを踏まえると、近い将来、小説を書く人も少なくなるかも知らない。
小説に必要なものは模写的なことをちゃんと書けるか!
読者に納得させて、いかに感想とポイントを入れてもらうか?
そして有名になるといシステムだしい。
4年前に突然現れ350万部を超えるスゴイ小説を書いた作者がいる。
初心者の私でもとても読みやすく、まるで背景が頭でも創造できる単純なストーリー
パクっている部分が多すぎて、これは大丈夫なんだろうと思っていたけど、あそこまでパクっていたらパクられたほうはいいかなって感じまでする、すがすがしい作者がいた。
半年ほどで書き上げ、その有名な作者も作品も消えてしまった。
今、多分一番面白い部門でトップ3にはいる作品だろう。(個人的)
そんなことでギャク系ではもう勝てる気がしない。
シリアス系を書いても勝てる気がしない。
魔法とか使ってもほとんどの人が使っているネタだから、これもなしだ。
ダンジョン系の物語は多すぎるからこれもなし。
魔王とか勇者とか英雄とか出している作品も多すぎ。 なし。
有名な作品には特徴がある。
魔法だけを使っためちゃ売れた小説。
地下のダンジョンをパクったような作品
これも売れている。
一つだけでも特徴をだせばどうにかなるかもしれない。
ゲームに世界のような世界も使えない
ログイン・ログアウトネタも使えない。
じゃあ?どうやって小説を書くだろう?
知らん。
私は小説家を目指したり、やめたいと思った人間だ。
才能とかの問題じゃない! ほかの作品を参考にしても、個人、個人違うんだよ。
ってかご都合よく異世界っぽい設定で〖正拳突き〗をする奴がいるのかが不明。
まず正拳突きをするやつを疑えよって言いたくなる。
ちょっと腑に落ちない点のやつまで出てる。
そんな作品はポイントがどんなに入っていても書籍化の話が出るのかがわからん。
ポイントなんて小説を書いてもそう入るもんじゃない。
こんな毎日色々な小説が連載されているんだぞ。
短編で様子を見ている小説で人気がでたら連載に持っていく小説。
タイトルで読者を集める小説。
読んでいても全く理解不能な小説がある
それもたっぷりある。
いい作品もあるけど悪い作品もたっぷりある。
人気作家が小説を書けばそこに読者が集中する。
素人作家のアクセスなんて300ぐらいアクセスすればいいほうだ。
そして書いていくうちにどんどんアクセスが減っていく。
300から200そして一ケタになる。
小説家になるには辛い道を歩むことになる。
だってだれも読まないんだもん。
現実的模写もないから読まないか!
まぁそういうことでどうでもいいかなってお話しでした。
ちなみに死んだらご都合よく転生特典みたいなやつを考えた作者は
ある女神を作った人だけかな?
それまで〖ノルマ〗としてパクっている作者がいるから怖い。
それが書籍化される予定だから世の中はわからん。
多分、話が面白いんだろうな きっと
その辺もパクリたくないな。
特にない