零章
身内公開用ブーン小説です。暇でもない限り読まないことをオススメしますフヒヒ
ツンデレの口の部分が特殊記号のため、使えませんでした。
よって別の顔文字になっていますが、ご了承ください。
★零章(予告編)★
偶然に出会った10人
乗り込んだバスの向かう先は
誰もが命懸けで
嘘と真実の駆け引きをする場所だった
強制的に三試合のゲームで命を賭けることになる10名
さぁ、誰が嘘吐きだ?
#ビロード# ( ><)
「よくわかんないけどわかったんです!」
#ツン# ξ゜3゜)ξ
「あ、私は占い師だったわ。で、ショボンが狼だった」
#ショボン# (´・ω・`)
「でも、ドクオは良い人だね」
_
#ジョルジュ# ( ゜∀゜)
「ちっ!ムナクソわりぃゲームだ」
#シィ# (*゜ー゜)
「え?人狼側?」
#クー# 川 ゜ -゜)
「ああ、私は狩人だ」
#アニジャ# ( ´_ゝ`)
「ヒャーハハハハ!オチンチンビローン!」
#オトジャ# (´<_` )
「そうか、我々も占い師も妖孤も、ドクオの手のひらの上で踊っていたのか」
#ドクオ# ('A`)
「ってこたぁ偽者は狐か狼ってことだ」
#ブーン# ( ^ω^)
「僕はまんまと嵌められたのかお!」
この練習試合では騙された。けれど
もう、騙されるな。利用されるな。そして、騙してやれ。