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厄災龍になりました。  作者: 鰹会
厄災呱呱
5/9

序 端書き 襲来


「あー···」


意識が霞むー·····。


空腹の余り骨を貪る

·····が、倦怠感は消えない。


分かってる。

骨じゃダメなんだ····。

一時的に腹は膨らんでも骨は骨、栄養なんて殆ど無い。

池に入って魚を取ろうにも泳げない。

どうせまた気持ち悪い目にあって終わりだし、今は少しでも体力が惜しい。


そろそろやばいかもしれない····。

体が震えてきた·····。


悔しいがこれが限界かもしれない

····そんな事を考えたその時、ふと死とは別にの感覚が現れた


·····?


懐かしい·····?


急に沸き上がった不思議な感情に困惑する


なんだ?····これ。


その時、遥か上空で何かが羽ばたく音が聞こえてきた。

ゆっくりと近ずいてきたそれは····


竜だった──────

眩いほどの純白の鱗に全身を覆われた白竜···。


間違いない、····俺の父親だ。


感覚で分かる


だが何故ここに?


白竜と目が合う


『まさかまだ生きているとはな·····』


その言った直後白竜は大きく息を吸い、炎のブレスを俺に向かって吐き出した。


──────え?


視界が一瞬で炎に埋め尽くされる


全身が炎に焼かれるのを感じながら、俺は意識を手放した


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