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始まりの日

下手すぎて意味分かんなくてすいません(笑

この学校は名門の戦い専門の学校だ。

どうやら卒業式が終わったところらしい。

お前らは立派な戦士になったな。

「はい」


懐かしいな入ってきたばっかの時はあんなにかわいいかったのに。


「今もかわいいだろ(笑」

そうだったな。

「そーでもねぇーよバーカ」先生が心で叫んだ。

じゃあ今から最後の出席をとる。

「もうちょっとあいつがいればな…」

仕方ないだろ。

あいつは転校してしまった「笹倉 正夫」だ

物作りの天才だった。


まぁ仕方ないだろ。


アカオゼキ リュウガ 「赤尾関 龍雅」はい。

イノチ レイジ

「命 令治」

は〜い。

フクダ セイコ

「福田 聖子」

はい。

ヤマダゲン

「山田 幻」


「さんだ」です(苦笑


先生まぁた間違えた。


すまんすまん。

「わざとだよ」先生が心で笑った。

てか最低な先生だな(笑

以上このクラス25名は卒業する。


自分がいいと思えるように生きてけ。


「キモ!」クラス全員が思いっ切り言った。


じゃあみなさんさようなら。

先生はテンションが下がっていた(笑

さようなら。

これからみんなどーする?

俺アサシンとして働く。コイツは赤尾関 龍雅

親が最強のアサシンと呼ばれている。

かなり強い。

武器は銃とナイフだ。


俺様は王様にになるぜ。コイツは命 令治

不思議な「絶対命令」という技をもっている。

武器は一本刀だ。

私は魔法の勉強する。

コイツは福田 聖子

記憶喪失の女の子。

武器は杖と魔法。


ぼくは祓魔師として他の国の人の人助けをしたい。

コイツは山田 幻

誰でも初めて名前を見た人に「やまだ」と間違えられる。

本当「さんだ」だ。

武器はハンマー。



えっまぢかよ山田頑張れよ。


うん。

ありがとう。


じゃあ帰ろっか。

みんながカバンをとる。

ダダダァッ

なせがいそいで階段を下りる。


昇降口でみんなが靴を履いて外に出ようとした時。

ブゥーン キィキーイ

黒い服の男達が一斉に学校に入っていた。


「おい!なんだよ」


みんなは睡眠薬付きのハンカチで眠らされてトラックに乗せられた…

呼んでくれてありがとうごさいます

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