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CROSS WORLD ―五世界交錯のレキハ―  作者: 数札霜月
第一章 第一世界エデン
13/103

13:悪意の足跡

 死亡者なし。負傷者三名。うち一人は再起不能。それが甲殻竜との戦いで出た被害の内訳だった。

 負傷したのは、囮役の若者二人と、ベテランが一人。そのうち再起不能になったのは若者の内の一人だった。右足がつぶされて使い物にならなくなったらしい。


「……くそ、マジかよ……、この世界は……!!」


 先ほどまで検証に使っていた広場で石に座り、目の前で昨日と同じように訓練に励む少年たちを眺めながら智宏は思わず悪態をつく。

 思い出しただけでも寒気がする。運ばれてきた名前も知らない怪我人の蒼白な顔色。それを見守る周囲の人々の沈痛な顔。そして、つぶされて血にまみれ、骨らしきものが飛び出した右足。

 それでも、この被害はまだ軽い方らしい。聞くところによるとこの村では獲物が少ないときなどに森の向こうまで大型を狩りに遠征に行くそうだが、そのときはこんなものでは済まないそうだ。負傷者が出ることなど当たり前だし、死者が出ることも珍しくない。今回は死者が出なかったうえ、村から近かったためすぐに治療ができたぶん状況としてはむしろ良かったらしい。


「ああ、本当にここは僕の世界とは違う……!!」


 ここが異世界なのだということは一昨日までで飲み込んだ。危険な世界なのだということは昨日のうちに実感した。だから、智宏が今ショックを受けているのはまったく別のことがらだ。

 智宏がショックだったのは、これだけ危険の多い世界を、死傷者が当然のように生まれるという日常を、この世界の人間が当然のものとして受け入れているという事実だった。話には聞いていたその事実は実感として得られるとまた一段と重くのしかかってくる。

 智宏の世界ならば大きな悲劇として語られるような事象を、この世界の人々は当然のものとして受け入れる。悲しまないわけではない。ただこの世界では珍しいことではないというそれ自体が悲劇のような現象を、まるで普通のことのように受け入れているというだけだ。


「僕は、本当に恵まれてたんだな……」


 自分がいかに恵まれた環境で、様々な物に守られていたのかを痛感する。知識として知らなかった訳ではない。地球でも国によっては紛争で日常的にテロや紛争が起きているような国があるのも知っているし、そうでなくても飢餓や災害、地雷などによって日常的に人が死傷する場所についても知識としては知っていた。

 だが、それは所詮ただの知識であり、遠く離れた場所の自分には関係ない出来事としての知識だ。ただの知識として知るのと、生でそういった世界と接するのとでは感じる衝撃がまるで違う。

 と、智宏が世界の違いによるショックに打ちのめされていると、すぐ目の前で誰かが立ち止まるのを感じた。

 どことなく気品のある、見覚えのある細見の女性、ハクレンの妻のリンファが大小二つの籠を重ねて抱えて立っていた。


「リンファさん……!! どうしてこんなところに?」


「いえ、洗濯物を干しに行こうと思ったら貴方がいたので。そういうあなたは?」


「いえ、ちょっと考え事を」


「そうですか。噂通り辛気臭いんですね。男が廃りますよ」


「……」


 智宏自身は、リンファとはあまり会話したことが無かったのだが、どうやらリンファはハクレンと似た者夫婦らしかった。

 そんなことを考えていると、ふとリンファが抱える洗濯物と思われる籠の中に目が行く。そうして初めて智宏は、その中身が見覚えのあるものであることに気がついた。


「あの……、もしかしてそれは……」


「ああ、これは昨日あなた方が着ていた服です。一晩では乾かなかったので今から干します」


「ああ、やっぱり……」


 予感の的中に智宏は頭を抱えたくなった。見ず知らずの人間に自分の服を洗濯させて、それをすっぱり忘れていたのだ。自分の甘えを自覚して羞恥心で内心悶絶する。


「……手伝わせてください」


「え? ……でも別に手伝っていただくことではないのですが?」


「いえ、何から何までやってもらっては申し訳ないので」


 そう言って智宏は上に乗っている籠をリンファの腕から取り上げる。必然的に小さいほうの籠しかとることができなかったが、本人が渡してくれなかったので仕方がない。


「……そうですね。では、少しお願いしましょうか」


 智宏に籠を持って行かれたせいか、しばしの間考え込むような仕草を見せていたリンファが、仕方がないとばかりに嘆息して歩きだす。手伝うとは言ったものの、この村の仕事のやり方など智宏は知らないのでついていくしかない。智宏自身、ふがいないと思うがそれでもなにもしないよりはましだった。


「……あの、さっきの人の手当ては、もう終わったんですか?」


「え? ええ。幸い二人は怪我も軽かったですし、一番怪我の重かった方に関しては、できることが限られていましたから」


「……そう、ですか」


 手当の仕方については、レンドや周りの人々の話でだいたい察しがついている。恐らくではあるが、使いものにならなくなった右足を切断することで彼は生存することだろう。そんな大仕事をするにしては随分と早い気もしたが、この世界の医療技術には気功術という未知の要素もある。これに関しては智宏が気にすることではあるまい。


「やはり、堪えていますか?」


「え?」


「以前にも異世界の方が、そんな表情をしているのを見たことがあります。どうやら異世界の方にはこの世界は随分と暮らしにくいようで……」


「ええ。そうですね」


 特に感情を込めるでもなく、淡々と述べるリンファに、智宏は距離を感じながらも小さくうなずく。思えば、この四日間の中でもここまで住む世界の違いを感じたことはなかった。


「あなたたちにとっては滅多にないことかもしれませんけど、この世界では珍しくもないんですよ。特に男の方はこんなことしょっちゅうです。特にこの歳にまで生きているともう慣れてしまいますね。同い年の方々はもうほとんどいなくなっていますから」


「それって……」


 リンファの話の意味を悟り、智宏は再び絶句する。考えてみれば当たり前の話だ。こんな世界の人間の平均寿命が日本ほど長いはずがない。実際、思い出して見てもリンファ達と同じ世代など、ハクレンやブホウを加えても数人しか見かけなかった。


「私達にとってはそれが当然です。正直、異世界の方々と出会うまではそうでないことがあるのだとは考えもしなかった。でも、一つだけ勘違いしないでください。私たちは人が傷付き、死ぬことに慣れていますが、決してそれを容認しているわけではない。少しでも被害を減らそうと皆が努力しています。より良い形で生きていく。そういう戦いはどこの世界でも同じでしょう?」


「……はい」


 投げかけられたリンファの言葉をかみしめながら智宏はその後を歩く。

 どうやら自分が気を使わせてしまったらしいと気がついたのは、洗濯物を干し始めた後だった。






「取りあえずこんなものでいいでしょう」


 そう言ってリンファは仕事の終了を告げた。

 時間的には一時間はたっていない。村はすでに起床時間に入っており、村の中ではすでに男たちが訓練を始めている。どうやらこの村では洗濯物を干すスペースが一か所に集中しているらしく、周りを見渡しても同じように洗濯物を干しにきた女性たちが何人もおり、時折こちらをチラチラと見ていた。


「皆さんの目が気になりますか?」


「……ええ、まあ」


「肝っ玉の小さい男ですねぇ」


「……」


 悪気の全く無さそうな笑顔で酷いことを言うのはやめてほしいと思った。だが、ひょっとするとハクレンと同じく本当に悪気が無いのかもしれない。


「まあ皆さんが気にするのはわかります。あなたたちは異世界人という時点で珍しいですし、男性がこういった仕事をするのも珍しいですから」


「……珍しいんですか? 男がこういう仕事をしてるのって?」


「ええ。男の方でこういった仕事をする者はまずいません。いれば腑抜けと思われます」


「ふ、腑抜けですか?」


 智宏が内心先ほどから向けられている視線が好奇ではなく、蔑みだったのではないかと恐れていると、リンファが「安心なさってください」と声をかけてきた。


「昔ならともかく、今はレンドさん達との交流もあって異世界の方には異世界の方の習慣があることは判っていますから。同じ異世界人のダインさんなど元の世界で物作りをなさっていた方のようで、この村の女性に交じって異世界の品を作っているくらいです」


「ああ、そう言えばこの世界では物作りは女性の仕事、でしたっけ」


 言われて智宏は昨日レンドが言っていたことを思い出す。確かダインは魔力を流すだけで魔術を使える道具、『魔石』の職人だったはずだ。


「ええ。今でこそダインさんが作る異世界の品々は村の者の間で人気が高いですけど。昔は男が物を作るなど考えられませんでした」


「神の意志に反すると?」


「ええ。神ではなく天ですけど。……ですがわたくしたちはすでに受け入れました。なにぶん異世界の(・・・・)事情ですので」


 そう言ってリンファは穏やかに微笑む。確か異世界の(・・・・)事情であるというのは宗教上の対立を回避するいい要素かもしれない。自分の世界とは成り立ちも存在する神も違うという考え方をすればある程度の宗教的な差異は飲み込めるかもしれない。

 しかしながら智宏はそれが口で言うほど簡単だとは思わなかった。人間というものは自分と違う文化や風習に対してお世辞にも寛容とは言えない生き物だ。ましてやそれが宗教に基づく物ならなおさらだ。それが、解決しているというのはにわかには信じがたいくらいの話だ。


(それでもこうして異世界人がこの世界に溶け込んでるってことは、解決はしてるってことなのかな。それができた二つの世界の人間がすごいのか、はたまたそのダインって人の技術がすごいのか、あるいは魔術のおかげか……)


 人間を寛容にする一つの要素は、その人間が寛容になることで得られる利益だ。異世界でもそれが当てはまるなら、異世界人の人格以外にもそう言う要素が重要になってくる。

 そんなことを考えながらもう一度こちらを見る人々の様子を観察して見る。確かに彼女らの反応は単純な好奇心から来るもののようだ。


「……あれ?」


 ふと、この世界に来て何度目になるか分からない違和感を感じた。

 しかし、今回の違和感は今までと少し違う。


(なんだ? このなにかが欠けているような感覚は?)


 しかもその違和感の根幹には何となく覚えがある。つい最近、同じようなことを考えたような気がするのだ。

 湧き上がる違和感の正体を必死で考える。ここでだけではない。他の場所でもこの違和感はあったような気がするのだ。


「また考え事ですか? 異世界人というのは女々しいですね」


「……」


 智宏の中に異世界人の寛容さに対する疑問が間欠泉のように噴出しているのをしり目に、リンファは籠を拾って抱える。


「さて、それでは戻りましょうか。家にまだ怪我人がいますし」


「そういえば、僕らが寝起きしている場所って病室ですよね。先ほどの三人は今そこに?」


「そうですね。そう言えばあなたたちがすでに起きていてくれて助かりました。特にレンドさんなど、あの方が早起きするなどほとんど奇蹟です」


「そこまでですか……」


 レンドへの信用のなさに智宏は呆れかえる。どうやら彼の寝坊グセはかなり前からの物らしい。ここまで来ると彼が早く起きたから甲殻獣が降ったのではないかとすら思えてくる。


「さて、それでは行きましょう。すいませんがそちらの籠を持ってきていただけますか?」


「あ、はい」


 籠を抱えるリンファに従い、智宏もすぐそばにある籠に手を伸ばす。と、そうしたところでふと先ほど干したばかりの洗濯物が目に入った。そこには自分のだけでなくレンドやハクレン、ミシオやリンファの物も当然ある。智宏の物に関しては肩の布地が切り裂かれたはずだが、先ほど干した時には、すでにその部分は繕われていた。


「……あれ? これ昨日ミシオが来ていた服ですよね?」


「はい? ああ、そうですね」


 袖がちぎられて半袖になったような奇妙な形のワンピース。スカート部分も両側にスリットが入ったように裂け、腰の両側に奇妙な形の袋、加えて何に使うのか分からないベルトがあちこちについている。

 先ほどは自分やレンドなどの男ものの服を中心に干していたため、じっくり見ることもなかったが、改めてみてみても変な服だった。


(まあ、変なのは着ていた本人も同じか……。それとも異世界人はあれが普通なのかな?)


 実際ミシオという少女は智宏の価値観からすればかなり変な人間だ。そして、かなり芯が強い。異世界に来るという異常事態を智宏より過酷な状況にありながらあっさりと受け入れているあたり相当な芯の強さといえる。

 だが同時にどこかずれた印象もあちこちで見かける。世界の違いによるずれなのかとも思うので実際はたいしたものでもないのかもしれないが、それでも何となく異世界においてもずれた人間なのではないかと思えてならない。

 そんなことを考えながらハンガーにかかった服を何となしに観察していて、


 不意にこの服の正体に気付いた。


「……え?」


 同時に氷の塊を飲み込んだような重い悪寒に襲われる。身を襲う圧倒的な不安感。信じられないというより信じたくない可能性。


(まさか……!!)


 自分の中に芽生えた心あたりを否定するように震える手で服をつかみ、観察し直す。智宏の心は何かの間違いであることを底の底から望んでいた。

 だが間違いない。解ってしまえばこれほど納得のいく回答もないし、そう見えてしまえばもう他の物には見えない。


「……? どうかしましたかトモヒロさん?」


「……これ、拘束衣(・・・)じゃないか!?」


 智宏とて実際に見た経験がある訳ではない。記憶にあるのは外国の犯罪映画で見たものだ。着せることで着た人間の自由を奪う衣服。眼の前のそれは人を拘束する機能の大半が破壊されていたが、それでももし復元したらその機能を存分に果たせるだろう。

 例えば袖、服がちぎれて半袖になっているが、もしもこの袖の部分が腰の袋――だと思っていた(・・・・・・・)袖の先(・・・)と繋がっていたら、腕などとても動かせない。無くなった部分にベルトがついていれば完璧だ。

 スカートのような部分だってスリットのような裂け目が無ければさぞ動きにくいだろうし、ベルトを締めれば立ち上がることすらできないだろう。

 丈夫で着心地の悪そうな生地とてそうだ。これを着せた人物は着る人間の着心地など端から考えていないのだ。ただ破れない強さだけを求めている。

 人を拘束すること、人を動けなくすこと、人の自由を奪うこと、何より人の尊厳を奪うこと。それを突き詰めた一つの結果が目の前にあった。


(……ちょっと待て、落ち着け、冷静になれ、考えろ、思考をやめるな……。こいつが意味することはなんだ?)


 必死に自分に言い聞かせて思考する。先ほどから不気味な高鳴りを続ける自分の心臓を鎮めるべく深呼吸を繰り返す。

 なぜハマシマミシオがこんなものを着ているのか? いつから着ているのか? この世界に来てからか? 自分の世界にいたときからなのか?

 昨日話したとき、レンドへの警戒をミシオ自身が「過剰反応だった」と言っていた。だがそもそもいったい何に対して過剰に反応していたのか? いや、もっと言えばそもそもなぜミシオは出会ったばかりの人間の心を読もうとしたのか?


それは警戒しなくては(・・・・・・・)いけない相手(・・・・・・)がいたからではないか?


 そしてその異常事態はまだ続いている。それは異世界に来ている智宏やレンドとて同じだが、ミシオのそれは他の異世界人とはレベルが違う。

 明確に警戒すべき対象が、もっと言えば敵がいる。だからこそ初対面の人間をテレパシーで調べて味方かどうかを判断したり、レンドの内容の分からない隠し事に過剰反応したりしたのだろう。

 そんな人間が簡単に警戒を解いたりするものだろうか?


「……モヒロさん、トモヒロさん!! どうしたというのですか? コウソクイとは何です?」


「え、あ……!!」


 リンファの声に、智宏はようやく我に帰る。だが、それでもどうしても落ち着いていることなどできなかった。

 現在のミシオの心境を考えれば、ほとんど疑心暗鬼になっていてもおかしくない。考えようによってはテレパシーがあるとは言え良く智宏だけでも信用できたと思うくらいだ。

 ここにきて再び自身の認識の甘さを思い知る。ミシオの抱える事情を甘く見ていた。なぜ別の世界の人間が自分とおなじような危機感しか抱いていないなどと思ってしまったのかという後悔が押し寄せてくる。

 事と次第によっては、ミシオがまだ狙われている可能性も、それを警戒したミシオが誰かと衝突する可能性もあるのだ。


「すいません!! 急用ができました。急いで家に戻ります」


「えっ!? トモヒロさん? 一体どうしたと――」


 悪いと思いながらもリンファに籠を押し付け、智宏は大急ぎでハクレンの家へと走り出す。すれ違った村の女性たちがこちらを見てその表情を驚愕に染めるがそれすら気にする余裕はない。どういう訳かどうしようもないいやな予感が智宏の中で渦巻いていた。

 そして智宏が広場にさしかかったあたりでその予感は的中した。


「……っ!! なんだこの魔力!?」


 ハクレンの家のほうから気功術のものとも魔術のものとも違う異質な魔力を感じる。周りを見れば村の女性たちも、洞窟付近に集まっている武装した男たちも、訓練をしていた子供ですらそれに気付いたらしく、皆がハクレンの家に注目し始めていた。

 次の瞬間。


「なっ!!」


 ハクレンの家から勢いよく黒い影が飛び出して、智宏のいる方向に猛烈なスピードで突っ込んできた。

 否、智宏のいる方向とは若干ずれてその背後にある村の入り口を目指しているように見える。


「なんだあれっ!?」


 智宏が想像すらできていなかった異変に呆然としていると、不意に影と目があったような気がした。

 すると、いきなり影が方向を変え、今度こそ本当に智宏めがけて突進してくる。


「う――――」


 智宏が悲鳴を上げる間もなく、影は智宏に激突する。しかし智宏が覚悟したほどの衝撃はなく、代わりに目の前の景色が急激に遠ざかった。


「――えぇ!?」


 数秒かかって智宏はようやく状況を理解する。影は智宏を抱きかかえて走っているのだ。それもほとんどスピードを落とさずに。


「な……、え……、あ……?」


 あまりに急な展開に混乱する智宏は自分を抱える腕を見て絶句した。黒い影のように見えた原因は黒い煙だった。それもただの煙ではなく魔力の煙らしく、半透明で煙の向こうが透けて見える。そしてそれだけでも十分異質な煙の向こうにあったのは見覚えのある腕だった。

 それは人一人を抱えるには余りに細い、華奢な少女の腕。

 影の正体はハマシマミシオだった。


 次の瞬間、智宏の危機感は予想を圧倒的に超える速度と規模で的中し、それと同時に二人は村を飛び出した。


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