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神綴る封印書庫 ―禁書の欠片と孤児たちの事件録―  作者: 文月沙華
2章:禁書庫の夜

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41/47

幕間

 ミレナ・グレイフォード。

 シルヴァ・エルネス。

 オルディス・リーヴェン。

 アーシャ・ルクシア。


 禁書庫に関わった人物の名前を順に書き連ねる。そのうちの一つ、特に目を引く名前に自然と視線が吸い寄せられる。


 ミレナ・グレイフォード。神に選ばれた少女。禁書に大きく関わるから神に選ばれたのか、神に選ばれたから禁書に関わることになったのか、それはわからない。わからないが、彼女がシェラトゥ断章事変の中心にいたのは間違いない。


 そして、彼女を教え導いた二人の教師。リーヴェンとエルネス。この二人の名前も、今後何度も目にすることになる。

 この事件の後、禁書庫を破ったアーシャ・ルクシアは下層の店で働くことになり、破らせたエルネスは教団の牢獄から失踪する。それを手引きした人間は、ここには記さないでおく。


 ページをめくり、次の章を綴る準備にかかる。


 次に登場する名前はテオ・グレイフォード。アシェルやミレナと同じ孤児院の出身者で、下層の酒場で働く従業員。

 彼らの中で最初に禁書の欠片を手にし、二人と違い自らこの件に関わった人物。

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