始めちゃえば やるだけだし
全「ざっくりunderst、、、否 ざっくりラジオをお読みの皆さん おはこんこん~」
トウットゥットゥ~
あじゃ「またまた始まりましたぁ ざっくりラジオ~」
アメリー「また やっちゃったねー」
あじゃ「うん やっちゃったぁ」
ヨーク「そうねぇ やってしまいましたねぇ、、、ってそうじゃないでしょ? 何してるのよ またやるの?ねぇ?あれ一回じゃなかったの?」
アメリー「何ようっさいわねー やるんだからやるのよ いーでしょ? それともヨークはやりたくないっての?」
ヨーク「そ、、そんなこと言ってるんじゃなくて、、、」
アメリー「ならいーじゃない それよりもほら 早くソレ読んで ヨーク」
ヨーク「え?、、コレ?また私?、、、いいけど、、、ッコホン 次が先がどうなるかなんて 知らない、、、もん、、、やってみなけりゃわからな、、、い、、、って何コレ?」
F. りか「 一寸先は闇か光か、、 」
ヨーク「何よF. りかまで ってそうよね やっぱりそう思うわよね、、うん そうよ やっぱり半信半疑で物事をしたとしても 結果がどうなるのかなんて目に見えてるわよね うん そう そうよ それに、、、」
アメリー「何グチャグチャ言ってるのよ 結果がどうとかって やるんだからやるのよ それ以外に何かある? それに そんなの読むも読まれないも どってことないじゃない 気にしてたら負けよ」
あじゃ「あははははは そうだよぉ やっちゃったんだから もう結果だよぉ」
ヨーク「そうだけどさ、、、でも、、読むも読まれないもって、、、アメリーそれは言っちゃダメじゃない そこは読んでもらってこそってなるんじゃないの?」
アメリー「何言ってんのよ そんなの書いてる作者が一番わかってることよ」
ヨーク「そうよね 書いてる人は 読んでもらいたいって思うのが普通よね、、、」
アメリー「はぁ?何言ってんのよ 逆よ逆 読むか読まれるかわかんないからやるんじゃない 」
あじゃ「あはははは 言えてるぅ」
F. りか「 暗中模索 」
アメリー「イエース 流石F. りか わかってるー」
ヨーク「ちょっと待って待って、、、整理するから、、、それだと えっと、、要は何も考えて無いってこと、、なの?」
アメリー「ひっひっひっ 気にしない 気にしなーい」
あじゃ「あははは それじゃ いっくよー 、、、、って ほらヨーク ヨーク それ読んで読んでぇ」
ヨーク「え?何?、、、えっと、、、ハイスの星マークってなんです、、、か?、、、、っえ?どういう、、、ってコレアメリーのでしょ?、、それにコレもコレも あじゃとF. りかのもあるじゃない いったいなんなのよー」
アメリー「だって気になるじゃない?星マークだよ? それにつ○だ○ろの星マークとか なんで星なのって」
ヨーク「それは、、、知らないわよ そんなの」
アメリー「何よその言い方 そんな風に言わなくても良くない?それに 知りたいじゃん どうしてそうなったのかって、、」
あじゃ「あははは 仕方ないじゃぁん まだ始まったばかりだしぃ それにラジオとかって リクエストハガキとかあるしゃん?ねぇF. りかぁ」
F. りか「 自作自演 乙 」
あじゃ「あははははは」
アメリー「そんなことより 星よ星 なんで星なのよー」
ヨーク「なんなのよいったいー皆してー 何がしたいって言うのよー」
あじゃ「わかんなーい」
F. りか「 それは言ってくれるな姐さんよ 」
ヨーク「、、、、何言ってるのよ、、、F. りか」
アメリー「何よヨーク いーじゃない どうやろうとどうなろうと 始めっからわからないんだし やってけばそのうちわかってくるってー それに わからない から面白くなるってもんよー」
ヨーク「、、、そんな、、、適当に、、」
あじゃ「あはははは それじゃぁ リクエストをもらうよぉ 皆の疑問や言いたいこと 代わりに言ってもらいたいこと どしどし待ってるよぉ」
F. りか「 詳しくは○○まで 」
ヨーク「何F. りかまで言ってるのよ、、」
アメリー「しつこいよヨーク それ以上言うと こうしてやるー」
ヨーク「え、、や、、やめ、、、やめ、、やめなさーい、、、」
あじゃ「それじゃ 最後に、、、」
全「今後もおつきあいくださーい」
トゥ~トゥ~トゥ~(fin)
ヨーク「って リクエストなんかくるわけないでしょ?、、、まったく」
あじゃ「そんなのわからないじゃぁん」
アメリー「ほんっと ヨークって真面目なんのよねー」
F. りか「 公明正大 」
ヨーク「F. りかまで そう言う、、、」