↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

希望の船出1

作者:三澤賢司
最新エピソード掲載日:2026/10/13
東京中央銀行のデジタル推進部次長・神島拓哉は、トークン化預金(デポジット・トークン)とバーチャル空間「SpaceNode」を組み合わせた、デジタル不動産ファイナンス構想を役員会議で提案する。テナント料金の自動決済、デジタルREIT、デジタルMBS、そして信託銀行による倒産隔離スキームという一貫した仕組みだ。しかし、保守派の黒木部長は「ゴーストタウン化した際の責任は誰が取る」と反発し、案件を預かりとして神島に現場復帰を命じる。
失意の神島のもとへ、SpaceNodeの西条社長から急報が入る。最大のテナントであるファブラス社に粉飾決算の強制捜査が入り、さらにライバル行・日東新星銀行が裏で独自の証券化を行っていたことも発覚したという。神島は行内の許可を待たず、部下の一ノ瀬あかりとともに西条のもとへ走り出す。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。