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今まで生きてきた中で特に謎だった経験

もしあなたが食事中(及び食事前)なら、読まずにブラウザバックした方がいいです。

まずは、5年前の夏に体験した話です。

その日は明日も休みだからと夜更かしして漫画を読んでいました。

すると窓の外からジャリジャリと人の足音と話し声が聞こえてきて、話し声を聞くにその人は40代ぐらいの男女2人組。

会話の内容は覚えていませんがその2人組は15分ぐらい僕の家の近くで立ち話をしていて、何なんだろうと思ったものの何となく見に行く気になれず、結局知らん振りして寝る事にしました。

その後は二度と来ませんでしたが、一体何のつもりであの時間に家の近くに来たのか今でも気になります。



次は、3年前の12月の話です。

クリスマスが近付いてきたある朝の事、出勤すると職場の駐車場に艶やかな大便が落ちているのを発見しました。

最初はどこかの犬が出したのかと思ったのですが、犬のにしては大きい上に、落ちている位置も何だか不自然。

おまけに未消化物が混じっていて、もしかしたら人間がひり出したものではないかという疑いが出て職場内はざわつきました。

(泥棒のマーキング的なやつの可能性もあった)

結局犯人は分からず、その後は同僚2人が大便を処理してくれましたが、もし本当に人間のものならよくこんな場所で出したなと思いますし、マーキングでひり出した可能性があると考えると気味が悪いです。

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