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9話 戦闘狂の奴隷

昨日の夜7時に投稿できなかったのでお詫びのつもりで投稿しました。


それでは

「おいお前ら、邪魔だからどけ」


ゼロがそうゆうと目の前の二つの集団は驚愕していた。だがそれも一瞬、野蛮なまるで、盗賊のような格好をした、集団が怒りに満ちた、声でこういった。


「なんだぁーお前なめてんのか、俺たち『赤竜の盗賊団』に向かってなめた態度とってんじゃねえぞ、クソガキが」


なんとまあ、盗賊のような格好をした盗賊だったか、・・・だがいいかもしれない、こいつらは俺の力の制御の基準にはいいかもしれないな。それにあの女も使えそうだクヒッヒ


「よし決めた、お前ら殺す」


**********


雹を頭に乗せながら、森を2時間くらい歩いていると、草原に出た、そして街に続く道があった、街に向かいながら歩いていると少し前に馬車を襲っている集団と馬車を守っている集団がいた。


「なんか面倒くさそうだな、と言うかめちゃめちゃ弱いんですけどあいつら。」 


今の俺がLV85であいつらの平均がLV25か弱いな、歩くの邪魔だし殺すか?嫌でもあんまり俺が強すぎると面倒だし、偽装するのに戦闘経験は必要か。


そんなことを考えながら近づいていると馬車の中に人間や獣人その他にも様々な人がいた。その中でも一際目立つ黒髪の少女がゼロには見覚えがあった。


「おいおい、奴隷商の馬車か、まああるよな〜異世界だしでもあの黒髪は、どっかで見たことあるような、ありゃあ元クラスメイトか、確か名前は『鳴神 千景』か鳴神ってダンジョンマスターと同じ名字だな、親戚か何かか、なんで売られてんのか知らないが、まずは『鑑定』と』


---------------       


鳴神 千景 17歳 女 人族

レベル:15

職業:暗殺者

体力:D

敏捷:B

魔力:D

耐性:C

称号:女神の加護・冷徹なもの・復讐者・暗殺者

魔法:影魔法(S)

スキル:暗殺術・刀術・隠密(A)・気配察知(B)・肉体強化(B)・言語理解


---------------


「へぇ〜、暗殺者か使えるかもな、それに復讐者ってゆうのがいいな、じゃあちょっともらいに行くか、断られたら、全員殺せばいいしな、よし雹お前は手出すなよ」


「おいお前ら、邪魔だどけ」


ここに来て冒頭に移ります。

**********


神刀天照を構え、抜刀術の構えを取る敵は15人、瞬歩を使い5人くらい切って、あとは適当に撫で斬るか、よし行こう。


「瞬歩」


「鏡家抜刀術首斬り奈落」


一気に盗賊団に近づき、5人の首を切り殺す、後は10人なので、一気に行こうか


「鏡家抜刀術羅刹撫で斬り」


奴隷商や護衛をしていた人たちは、俺が盗賊団を一瞬で殺した事に、驚きと恐怖が入り混じった目を向けていた。


だが商人は自分が助けられた事を思い出したのか、頭を下げながら言った。

「助けていただきありがとうございます。あの、私は奴隷商人のギーストと言います、貴方様のお名前を聞いていいでしょうか。」


「あ?俺の名前かゼロと言うそんな事よりも、お前に言いたい事があるんだがいいか?」


ゼロがこの奴隷商から千景をもらう算段を考えている時、奴隷商人は何を言われるかと怯えていた。


(いいたいこと?とはなんだろうか、この方を怒らせるような事をすれば、簡単に皆殺しにされてしまう。)


「言いたい事でしょうか、なんでしょう」


「その馬車の中にいる、黒髪の女をこっちに渡せ、今回の報酬として」


(黒髪の女ですか、あれは勇者様から買った奴隷ですし、美人で言い値で売れると思ったんですが、この方は私が断ったら確実に殺されてしまいますね)


「はい!もちろんそんなものでよければ、どうぞ」


「そうか、じゃあもらっていく、後街に行くなら乗せて行ってくれ」


「いいですよ、命の恩人ですから、さあさあ、どうぞ」


**********


あの後、俺は馬車に乗せてもらい、街のすぐ近くにまで来ていた。


「それでゼロ様、その頭に乗ってる狼は魔獣でしょうか、なぜかさっきから、護衛の人間がそれを見て驚いているようなのですが」


今現在、馬車の中には俺とギースト、護衛の男二人と女が一人計5人で乗っていた。そんな中、鑑定のスキルを持っていたので表を見て怯えていた。


「ああこれか?これは雹ってゆう名前のフェンリルだっけか」

「フェ、フェ、フェンリルですか、ああのランクSの神話の神獣フェンリルですか、でもそれも本当なのでしょう、鑑定を持っている、ミカがあんなに怯えているのですから。」


そう、さっきからミカと呼ばれる女は俺と雹を見てガクガク震えている。


「ああ、雹は足を全部ぶった斬ったら、俺に懐いたのか付いてくるんだよ、会った時は、5メートルくらいあって、切りがいがあったな〜、あ!そうだお前らさ冒険者ギルドってこの街にある?行きたいんだよ。」


俺の何気ない一言に、この場にいた全員から汗が出た。


「は、はいこの街にはギルドがありますが、ゼロ様はまだ登録してないのでしょうか、ゼロ様ほどの強さならAランクもあり得るかと思っていたのですが」


「いや俺は、ずっと登録せずに山で魔物を狩り続けていたから、街に入るのは初めてだ、知り合いが街に行くなら、冒険者登録しといたほうがいいっていてな」


ゼロはここに来る前は、世間知らずを装うことでこの世界のことを効率良く知る狙いもあった。


「ああそういうことですか、でしたら街についてお時間がありましたら、私の商会によってください、今回のお礼も改めてしたいので、そろそろつきますね。」


目の前には街を囲む城壁の門の目の前まで来ていた。


「おいそこの馬車止まれ、身分を示すものを出せ」


俺がそう言われて一瞬カチンときたのをギーストは見ていたようで、すぐに自分の身文書を提示した、その途端門を守っていた門兵の態度が一変した。


「ギースト商会のレン・ギースト様ですかどうぞお通り下さいと言いたいんですか、そちらの4人も身文書の提示を・・・はい3名はどうぞお通り下さい、そちらの御仁はまだですが・・・」


門兵が俺に向かってそう言うと隣のギーストが冷や汗を流しながら弁解した。


「この方は、途中で山賊に襲われたところを助けていただいた方です、ずっと山で修行していたようなので、身文書はまだないようです。」


「なるほど、ではこの水晶に手をおいてください、この水晶は犯罪者が触れると赤くなるので、確認のためお願いします。」


そう言って青い水晶を出した、俺が触ると色が変わらなかったので気が済んだように一歩下がった。


「ようこそロンデンブルクへ」

どうでしたか?


それではまた^^

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