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プロローグ

人は何かに憧れる瞬間がある 

憧れが強すぎてそれになろうとする

彼女は人よりその感情が強かったらしい

本当の自分を隠し、偽りの自分を演じる

だがそれは偽物なのだろうか

たとえそれが本物じゃなくても彼女は彼女だ


俺が誰かに好かれるなんて思わなかった

でも気づいたら彼女に自分も惹かれていた

でも彼女は俺自身を見てない

虚像なんだ

それでも俺は彼女のことが大切で

好きで好きでたまらない


『君のことが大好きだ 愛してる』


そう伝えるられる日が

きっと訪れるのだろうか

いつの日か友達から恋人に









__________________

初めまして緋山一星と申します

この度初めて小説というものを書いてみました。

よろしくお願いします


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