エンドロール(Web版)
【注意事項】
キャラクター紹介っぽいものになっています。
多少のネタバレも含みます。
登場人物たちについて、作者が自由にコメントを述べています。
無理な方はすぐにブラバしてください。
【前提】
本編(Web版)、番外編(Web版)終了時点での静止点情報になります。
書籍版、ルートIFで、多少の矛盾が生じることもままあります。
【私】
前世の主人公。名前はでてこない。
本作では体調不良で昼寝をしたところ、熱中症を悪化させてしまい死亡した。
【創世者様】
異世界転生の案内人。
シリーズの名前を担っているのは、彼が別の異世界転生作品にも登場するから。
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乙女ゲーム『World of Love & Magic』
のキャラクターたち
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【ロゼッタ・アンデルセン】
レナルディアナ王国の稀代の大魔法師の後継者で、王太子ウィリアムの専属治療魔法師。
虚弱体質の完治しないウィリアムを、一生治療しつづけるため婚約者となる。
十六歳になり魔法学園に入学後ゲームのヒロインが恋愛成就させると、ウィリアムの虚弱体質はロゼッタが原因だとされて処刑される運命にある。
本作の主人公が、絶対に転生したくないと断言した推しキャラ。
イヤだと強く願ったせいで、転生してしまう。
【エリーゼ・イエンセン】
侯爵令嬢。身分も容姿も申し分のない乙女ゲームのヒロイン。
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攻略対象キャラクター
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【ウィリアム・フォン・カッセル】
レナルディアナ王国の王太子。儚い容姿が庇護欲をそそると評判の王子。
ゲームのヒロインをハイスペックに育てると、ウィリアム本人がヒロインに興味を持ちはじめる。
最終的に婚約者のロゼッタを撒いて会いに来るようになる仕様らしい。
冤罪処刑を回避したいロゼッタがウィリアムの虚弱体質を完治させたため、運命がガラリと変わってしまった。
【オスカー・クローグ】
騎士の家系出身で王太子の従者。爽やか担当キャラクターのはずだった。
剣術の練習試合で完治後のウィリアムに惨敗したことをきっかけに、運命が変わってしまう。
苦労性従者にジョブチェンジしてた。
【クリスティアン・モーテセン】
父親が爵位を買った成金貴族の子息。植物が好きで泣き虫。
仲良くなると、とびきりの笑顔を向けてくれるようになる。
常にロゼッタを警戒していて、回避するためにウィリアムの側にいたはずが、結果よく巻き込まれるようになってしまった。不憫。
【ルーカス・ゴットル】
ゴッドル公爵家長子。
番外編にのみ登場した。(しかも喋ってもいない)
※「ルートIF」でしゃべるよ!
【ラース・ゴットル】
ゴッドル公爵家次男。
番外編にのみ登場した。(しかも喋ってもいない)
※「ルートIF」でしゃべるよ!
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その他・ゲームを盛り上げてくれる
サイドキャラ
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【ハンス】
宮廷魔法師で、ロゼッタの上司。
幼い身の上で魔力量を欠損してしまったロゼッタに同情している。
【師匠/稀代の大魔法師】
ロゼッタからみて先代に当たる稀代の大魔法師。
金髪碧眼の女性。
【国王陛下】
レナルディアナ王国の国王。ウィリアムの父親。
【王妃】
レナルディアナ王国の王妃。ウィリアムの母親。
【エリアス】
レナルディアナ王国の第二王子。ウィリアムの弟。
以上のメンバーで、「本編(Web版)」「番外編(Web版)」をお送りいたしました!
(たぶん洩れてはいないはず……)
提供元:咲倉未来
【宣伝】
スクロールしていただくと、書籍情報があります!
デビュー作になりますので
お手に取っていただけると嬉しいです(✿ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
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【お願い事】
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(執筆活動の励みになるので、ぜひに!!)
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