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異世界で少女とまったりするために頑張る  作者: レモン彗星
第3章…鍛治コンテスト
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258.ウサギちゃんへの対処案…と友情とくすぐり

モニカ「チェッチェッチェッチェルシーちゃんっ!?ななな何言ってるのっ!?」

チェルシー「え?だから、モニカちゃんは、マーガレットちゃんに、エッチなことされたいから指をパクパクさせたんだよって…」

モニカ「何言ってるのっ!!?」


ほんとにね。

とはいえ…


コウスケ(じゃあ何がって言われると、特に思いつくわけでもなく……)

マグ(う〜ん…私もです……これはチェルシーの言葉が正しかったりしますかねぇ……?)

コウスケ(む〜……なんとも言えないのがなぁ……)

コウスケ・マグ((う〜ん……))


マグと2人で考えてみたがさっぱりわからない。


…まぁとりあえず…今やるべきことは…


チェルシー「マギーちゃん」

コウスケ「チェルシー……」

チェルシー「そういうわけだから、モニカちゃんにエッチなことしてあげて♪」

コウスケ「ここで出来るかーっ!(パァンッ!)」

チェルシー「きゃあぁっ!?びっくりしたぁぁ!」


とりあえずチェルシーを止めることだな。

というわけで渾身の猫だましによりチェルシーをビビらせることに成功しました。


ただ問題は、俺の隣にいたモニカちゃんに抱きついていたチェルシーへの猫だまし…というわけで、位置関係上、モニカちゃんにもお耳至近距離猫だまし (音のみ)がかかってしまったこと。


その証拠に、モニカちゃんはお耳をペタンと閉じ、チェルシーの脇の下から手を出して自分の耳を押さえている。


逆羽交い締め…というべきか?

まぁチェルシーも、驚いた表紙にモニカちゃんを抱き寄せているので、お互い様ということで。


コウスケ「そんな驚いた?」

チェルシー「驚いたよー!」

モニカ「うんうん…!」

コウスケ「あ〜…それはごめん」


こちらに顔を向けて抗議の声を上げる2人に、俺は素直に謝罪した。


2人のほっぺたがぷにっとくっついてるのを見てちょっと可愛いと思ったが、それを表に出したらまた話が進みそうにないので我慢した。


コウスケ「でもチェルシー。さすがにいきなりエッチなことしてって言われても困るよ?」

チェルシー「う〜ん……でもそれが1番早いと思うんだよねぇ……モニカちゃんからそういう匂いするし……」

コウスケ・マグ「(匂い……?)」


エッチしたら治りそうな匂い?

なんじゃそりゃ……と言いたいが……。


チェルシーはこれでもサキュバス。

もしかしたらそういう匂いには敏感なのかも……?


もしそうならチェルシーの言う通りなのだが……。


そういうのは俺よりも適任なのが何人かいるだろう。


コウスケ「それならまず身内に教えてもらったほうがいいんじゃない?それか専門知識のある人とか……」


身内はモニカちゃんの姉であるアリシアさんと2人の兄であるリンクスさん。

専門知識のある人はジルさんら医療ギルドの人とか……あっ、サフィールちゃんはもちろん年齢の問題で外してね?


そう思って言ったのだが、チェルシーはそれを承知のようだった。


チェルシー「まぁその辺が普通ではあるんだけど……モニカちゃんの心の問題が、ね?」

コウスケ「心の問題……」


マグ(家族相手だと恥ずかしい…とか?)

コウスケ(あ〜ありそう。あとは…他の人に相談するのは怖い…とか?)

マグ(あ〜…ありえますねぇ)


初めてのことで、しかもそれが「マーガレットに食べられたい」って思ってる…なんて…まぁ…相談しづらいだろうなぁ……。


チェルシー「だからね、マギーちゃん。エッチなこと、しよ?」

コウスケ「しよ?じゃないんだよチェルシーさんよ。そりゃあモニカちゃんの力になりたいけど、だからって「エッチなことしてくれや」って言われて「わかった☆」って言えるような生き方してないのよ私」

チェルシー「アタシもそんなさっくりは言えないよ〜」

コウスケ「じゃあ私にも言うなやぁぁ!(むにぃ〜)」

チェルシー「にゃぁぁぁ!」


この!この!

このもちほっぺめ!

触り心地がとても良いな!


とまぁ、むにむにしまくっているが、ちゃんと加減はしてるのであまり痛くはないはずだ。


そんなわけで、ある程度やって満足したところで話を進める。


コウスケ「ふぅ……さてと。とりあえず、もうちょい詳しく聞きたいけどここじゃあれだから…モニカちゃん」

モニカ「?」

コウスケ「ちょっとおうち上がらせてもらっていい?」

モニカ「あっうん、いいよ」

コウスケ「ありがと」


さすがにお店の中でそんなお話を続けるわけにはいかないからな。

それにもう食べ終わってるのに居座るのはお店の迷惑になるし。


すでに迷惑をかけまくってる気がするのはこの際気にしない。


とりあえずおうちにお邪魔する前に、お会計だけは済ませとこう。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


さて、そんなわけで俺たちはお店の2階、モニカちゃんたちの居住スペースに上がらせてもらった。


ただ、モニカちゃんはいいとしても、アリシアさんとリンクスさんの2人がまでもが抜けてしまったらバイトさんたちだけでお店を回すというブラック企業になってしまうので、同性で親しみやすいという理由でアリシアさんが選ばれた。


さすがに人数分の椅子は無かったので、俺とチェルシーとモニカちゃん、アリシアさんの、今回の話の主要メンバーが座り、他のみんなには立っててもらう。


ちなみに俺の隣にチェルシー。

向かいにはモニカちゃんで、その隣…つまりチェルシーの向かいにアリシアさんが座った。


俺たちに水を出そうとしたところをご遠慮しつつ、早速本題に切り込む。


コウスケ「それでチェルシー。そもそもなんでエッチしようやって考えに至ったのさ?モニカちゃんが私に食べられたいな〜っていうのとどう関係するの?」


そもそも俺らはモニカちゃんがそういう気分になってるのかどうかすらよくわかってないんだけど……。


チェルシー「う〜ん……あのね?アタシってサキュバスでしょ?」

コウスケ「そうだねぇ」

チェルシー「サキュバスってね?そういう気分に敏感なの」

コウスケ・マグ「(えっ)」


初耳。


チェルシー「というかまぁ…モニカちゃんはすごく分かりやすかったし」

モニカ「えっ」


そうかな?

あ〜でも、そう言われてみれば……あれはそういう気分になってる顔をしてた…ようにも見える…ような気がする……。


なんて記憶を探り始めた俺の代わりに、今度はアリシアさんがチェルシーと話す。


アリシア「う〜ん……それが本当だとしても、さすがにモニカには…というか、みんなにはまだそういうのは早いと思うわ」

チェルシー「それはまぁ…そうなんですけど……」


アリシアさんの正論にさすがのチェルシーも折れた。


そうさなぁ。

そこはまぁ当然よなぁ。


もしもここがRー18なご都合世界だったら、今ごろ俺はマグともっと深いお付き合いをしてるからな。

多分それだと襲われるの俺だと思うけど。


……う〜ん……今朝発散したはずなんだけどなぁ……。

だんだんこういうこと考えるのに理性が機能しなくなってんのかなぁ……?

やばいなぁ……気を付けないと変なこと口走りそう……。


チェルシー「でも、そういうのってほっといたら大変なんですよ。内容が内容だけに、家族にも言い出しづらいことですし…」

アリシア「それはわかるけど…だからってお店の中で言わなくても……」

チェルシー「あれは…ちょっと焦っちゃったかなぁ…って思ってます……」


自分の心配をしている間に、チェルシーがさっきの件を反省していた。


まぁ…あれはちょっとな……。

公衆の面前で「エッチな気分なんやで」とか言われたモニカちゃんの気持ちも考えないと……。


そう考えたらモニカちゃんの頭を撫でたくなったが、残念ながら彼女は今向かいに座っているため、身を乗り出さなければ手が届かない。


さすがに真剣な話をしている隣で、身を乗り出して頭を撫でるのはどうかと思うので、仕方なく諦める。


アリシア「反省してるなら、まぁ…よろしい。それで解決案なんだけど…私がモニカに少しずつ教えるわ。まだ早いとは思うけど…このまま何も教えないのも問題がありそうだし……」


そこでアリシアさんはモニカちゃんをチラッと見た。


すると、そんなアリシアさんの話を聞いていたモニカちゃんと目が合い、モニカちゃんは目を逸らし俯いてしまった。


アリシア「あっ…モニカ、気にしなくていいのよ?よく分からない気持ちになっちゃって怖かったでしょ?だからモニカは何も悪くないのよ」

モニカ「……」


慌ててアリシアさんがフォローを入れるが、モニカちゃんはしょんぼりしたまま。


多分、自分のせいでこんなことに…とか考えちゃってるのかも……?


それはちょっと見過ごせないし、予想が当たってるにしろ外れてるにしろ、元気がないのは寂しいので、俺からもフォローを入れておこう。


コウスケ「知らないことだったらしょうがないよ。それをちゃんと次から気を付けられるかが大事だよ」

モニカ「……マーガレットちゃん……」

コウスケ「ん?なぁに?」

モニカ「マーガレットちゃんは……なんとも思ってないの……?私…あんなこと……ぐす……」

コウスケ「あわわわ…落ち着いてモニカちゃん……!」


再び涙ぐんでしまったモニカちゃんをどうにか宥めようとしつつマグと相談する。


コウスケ(どう?マグ)

マグ(う〜ん……ちょっと驚きましたけど……それがエッチな気分になったからということなら納得しますね)

コウスケ(そうなの?)

マグ(私もコウスケさんに指をパクッてされたらきゃっ♡ってなっちゃいますからね)


真面目な口調で何を言っているんだろう?


マグ(もちろん私がパクッてするのもえへへ♡ってなりますよ?)


真面目な口調で何を言っているんだろう?(2回目)


コウスケ(まぁ…ともかく、モニカちゃんのことを苦手になったとかじゃないんだね?)

マグ(はい)


ふぅ…よかった……。


マグ(そう言うコウスケさんはどうなんですか?)

コウスケ(ん?ん〜…俺も似たようなもんかな。驚きはしたけど、別にそれでモニカちゃんのことが〜ってのは特にない感じ)

マグ(そうですか。うふふ♪それじゃあモニカちゃんにこのことを早く伝えましょう♪)

コウスケ(うん)


というわけで。


コウスケ「驚いたは驚いたけど、だからってモニカちゃんのことを嫌いになるとかはないよ」

モニカ「くすん……ほんと……?」

コウスケ「うん」

モニカ「…ありがとう……♪」

コウスケ「うん♪」


よかった。

ちょっと持ち直したみたいだ。


モニカ「あっでも…」


と思ったのも束の間、すぐに何かに気づいて再び俯いてしまう。

しかし…


チェルシー「モニカちゃん。アタシたちも同じ気持ちだよ」

モニカ「ふぇ……?」


チェルシーがまっすぐモニカちゃんのことを見てそう言った。

そして、パメラちゃん、ショコラちゃんが続く。


パメラ「そうだよ。今さらあれくらいで嫌いになんてならないよ♪」

ショコラ「うん♪だって友だちだもん♪」

モニカ「パメラちゃん……ショコラちゃん……!」


そこにさらにサフィールちゃんも続く。


サフィール「はい。それに、あまり人に見せられないという意味では私も同じようなものですし」

モニカ「え、えっと……」


出来つつあった良い雰囲気が霧散した気がした。


サフィールちゃん……?

重いよ……それはちょっと笑えないよ……。


シエル「サフィール……はぁ…まぁでも、アタシだってそうよ」


それはシエルも思ったようだったが、それはともかくといった感じで、モニカちゃんにそう語りかけた。


が…


モニカ「えっ……?」


ちょっと伝わってない様子。

少し誤解が入っちゃったかな?


そしてそれにシエルも気づいたようだ。


シエル「……?……あっ!?ち、違うわよ!?アタシはそんなサフィールみたいに重い理由はないわよ!?」

モニカ「そ、そう……?」

サフィール「お、重い……」


あかん。

なんか四方にダメージが飛んでる。


おかしいな……。

感動的な場面のはずなのに、ツッコミが我慢出来ないぞ……?


しかし他の子はどうにか良い雰囲気を戻そうと頑張っていくようだ。


リオ「あ〜…オレもそうだな。ってか、今まではオレの方が散々迷惑かけちまってたし……」

チェルシー・ショコラ「「そんなことないよ!」」

みんな『……!(こくこく)』

リオ「いや、かけてた。自覚もある。…でも、ずっと心配してくれただろ?」

パメラ「だって友だちだもん。さっきショコラも言ってたでしょ?」

サフィール「そうですよ。大事な人たちですもの」


リオがガチもんの良い話をしてくれたおかげで、物凄く感動的な場面が戻ってきた。


あとは俺が思考をシリアスに切り替えればね。

いいんだけどね。


でも俺シリアス苦手だからレベル低いんだよね。

こんなふうに関係ないことすぐ考えちゃうんだよね。

直したほうがいいかなとは思ってる。


なんて考えてる間に、リオの良い話が締めに入ろうとしていた。


リオ「…へへっ♪良いやつばっかだよな♪」

モニカ「うん…♪みんなとっても優しくて、良い子だよね…♪」

リオ「あぁ♪だからさ。そんなやつらが、ちょっとやそっとのことでモニカを嫌うわけがないだろ?だから…安心しろ。な♪」

モニカ「…うん♪」


リオの話術によって、とてもキレイにまとめられ、場の雰囲気はとても良い感じになった。


マグ(ふふ♪ほんとうに、自慢の友だちですね♪)

コウスケ(うん、そうだね♪)


ごめん、ちょっと集中してなかった。


なんて言える雰囲気でないのは、火を見るよりも明らかである。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


その後、話はトントン拍子に進んでいった。


この後アリシアさんとモニカちゃんでゆっくりと話し合い、そのことを仕事終わりにリンクスさんにも報告するらしい。


内容はちょいディープな家族会議ではあるが、モニカちゃんもアリシアさんも柔らかな笑みを浮かべていたので、まぁ変に拗れることはそう無いはずだ。


で、モニカちゃんの問題がひと段落したところで、俺たちは鍛治ギルドに戻ってきたわけだが……。


こっちの問題が解決してない。


リオ「え〜と……どうする?」

コウスケ「……どうしよっか」


そう、鍛治のリハビリである。


午前中は下準備だけ済ませ、後の時間を全てふれあいタイムにしてしまった。


今思えば現実逃避をしていたような気もしなくもない。


しかしそれを今さら嘆いても仕方がないので、これからどうするかを考える。


ちなみに、俺とリオが一緒に鍛治をやると聞いた他の子たちも、ショコラちゃん同様見学する!と言い出してグラズさんに許可をもらったので、この鍛治部屋にみんないる。


サフィールちゃんに関しては近くで医療の心得がある子がいると安心感が凄いと喜ばれていた。


それは俺も思った。


まぁそんなわけで、せっかくみんながいるので、レッツ相談タイム。


コウスケ・リオ「「何したら良いと思う?」」

みんな『えぇ……?』


そりゃわからんよな。


パメラ「う〜ん…午前中は何してたの?」

リオ「道具の点検だな。これは怠っちゃまずい」

チェルシー「そうだね。それで?その次はどうしたの?」

コウスケ・リオ「「…………」」

チェルシー「ふ、ふたりとも……?」


そのあとずっとふれあってたとか言えないので目を逸らす。

シエルとサフィールちゃんも同様に目を逸らしていたが、そこで正直に言っちゃう子が1人。


ショコラ「みんなでマグに甘えてた!」

パメラ・チェルシー「「……へぇ〜……」」


やめて?

こっちをジトーっと見つめるのやめて?


成り行きでそうなっちゃったんだからしょうがないんだって。

決してサボってたわけじゃないんですよ?

ほんとだよ?


サフィール「…あの……?」

コウスケ「ん、どうしたのサフィールちゃん!」

リオ「何か気になるのかサフィール!」


サフィールちゃんがおずおずと話しかけてきたのに全力で乗っかって話を流そうとする俺たち。

しかしその目論見は破綻した。


サフィール「えっと……私が来た時にはすでにそうなってましたけど…まさか、他には何もしてないなんてことは……?」

コウスケ・リオ「「…………」」


サフィールちゃん。

まさかの援護射撃。


これには俺もリオも黙って目を逸らすしかない。


が、そんな俺たちに忍び寄る影。


パメラ「マ〜グ〜?」

チェルシー「リオちゃ〜ん?」

コウスケ・リオ「「ハッ!?」」


と気づいたときにはもう遅い。


ガシッ!と抱きつかれて…


パメラ「お仕事サボって遊んでた悪い子は〜…」

チェルシー「おしおきだ〜!」

パメラ・チェルシー「「こちょこちょこちょこちょ〜♪」」

コウスケ・リオ「「ふひゃぁぁぁ!!」」


こちょこちょの刑に処されましたとさ。


コウスケ(助けてマグぅぅ!)

マグ(くすぐられてるコウスケさんも可愛いですよ♡)

コウスケ(そんなぁぁ!)


今さらだけど、マグはいい趣味してると思う。

SSを近いうちに〜…と言ってからそこそこ経ちましたが……。


…ごめんなさい…もうちょっと……ほんと、区切りが付いたら出すので……どうか、寛大な御心でお待ちください……。

何卒……何卒よろしくお願いいたします……。


…こほん……。

そんな…区切りがいつ付くのかわからないお話は、また来週に続きます……。


えぇ…ほんと申し訳ない……。

申し訳ない中…また来週……。


さよなら…さよなら……さよなら……。

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