153.義妹のトラウマ…兄と男のプライド
誤字報告ありがとうございます!
修正させていただきました!
帰るのが遅れてからの夕食、そしてお風呂での一悶着もあり、お風呂から上がったときにはいつもよりもかなり遅い時間になってしまった。
明日朝早くにギルドへ向かい、エリーゼたちの見送りがしたいという話と医療ギルドへ行くことになったという話をしたあと解散。
さっきの件でメイカさんもユーリさんも、いつものように一緒に寝ようと誘ってくることはなく、メリーちゃんもフルールさんと一緒に部屋へと戻っていった。
はぁ…それにしても酷い目に遭った……。
ただでさえ昨日の件、【動けない美女と美少女に好き放題出来る】っていう青少年に刺激の強すぎるイベントを、ゴリゴリに削られた理性をフル稼働させてどうにかくすぐるだけに留めたのに……。
おかげでマグにちょっと激しくしちゃったからなぁ……。
まぁ本人もご満悦だったし…なんなら向こうから積極的に舌絡めてきたし……。
いかん……思い出したらまたちょっと危ないな……。
この後マグに軽くお説教するつもりなのに、このままだと昨日みたいに襲いそう……。
…すでにかなり理性削られてるんだから、これ以上減ったらマジで洒落にならん事しそうで怖いのに……。
落ち着け俺……素数を数えるのだ……。
最高記録を目指すのだ……。
煩悩を抑え込みながら自分の部屋に着いた俺に、マグが話しかけてきた。
(コウスケさん。明日ハルキさんにエリーゼたちのことを相談するんですよね?)
(うん)
(でも…良い街といっても……具体的にはどういう感じなのかがピンと来なくて……)
(ん〜…そうだなぁ……確かに、人によって価値観は違うから、一概に「良い街」って言っても難しいよね……)
(はい……)
誰にとっても最高の街だなんて存在しない。
そこらへんの10人ぐらいに聞いたとしても、意見が全て一致することは無いからだ。
(だからこういうときは絞って考えてみよう)
(絞る……?)
(今回は、エリーゼとフレデリカに良い街だって思ってほしいから、そのためにはどうするかって考えるんだ)
(なるほど……)
マグと2人で考えながら、日記ともう一冊白紙のノートを取り出す。
この白紙ノートにいろいろ考えたことを書いてみようかな。
メモ帳…記録ノート……いや、どっちかというとネタ帳……?
まぁそんな感じ。
(う〜ん……はい)
(はい、マグ)
書き留める準備が出来たところで、マグが挙手した。
いや見えないけど。
そんな雰囲気を感じたので。
(まずはやっぱり、貴族嫌いな人たち…特に王都の貴族が嫌いな人たちからなんとかしないとだと思います)
(まぁそうだよなぁ……せめて手を出してくる過激派ぐらいはどうにかしたいけど……)
その手段がなぁ……考えがないわけじゃないけど……。
それをやるにも、貴族に対する不信感をある程度取り除いてからじゃないと……。
(ですね……あとは……この前ハルキさんと話し合っていたことが近いですかね……?)
(ん……街の名物?)
(ですです)
ふむ……?
それは街を活性化させる方向の話じゃないか?
あ〜でも確かに…テーマパーク的なものとか欲しいかも……。
エリーゼとフレデリカ以外にも、ショコラちゃんたちやモニカちゃんたちと遊びに行けるような施設は欲しいよね。
公園…というよりは広場。
それはあるらしいけど、行ったことないからなんとも言えないし、体力差が激しいから鬼ごっことかはまずいかもしれない……。
(う〜ん……やっぱり遊園地的なのは欲しいなぁ……)
(ゆうえんち?)
(そ。いろんな遊具があって、人もいっぱい入れて、みんなで楽しめる場所)
(わぁっ!それいいですね!ここにはお花畑もありませんし、人も多いから走り回るのも気が引けますし……)
(そうだねぇ……村と同じようには遊べないだろうね……)
そもそも仕事があるから、そんな遊べる時間が無いってのが最大の原因になってる気がする。
…いいんだよ。
なんだかんだ仕事も楽しんでるから……。
ごめんなマグ……。
(…なんにせよ、ハルキに聞かないと出来ないな……。俺らが出来そうなことって何かないかなぁ……?)
((う〜ん……))
マグとうんうん唸って考えるが、なかなか良い案が出ない。
(……ちょっと水飲んでくるか……)
(…そうですね…気分転換しに行きましょう……)
俺たちがそう思って部屋から出ると…
「(わっ!?)」
「……っ!?」
目の前にメリーちゃんがいた。
ビックリした……!
ぶつけるところだった……!
「……あっ…!……えっと……」
メリーちゃんはもじもじとしながら俺に何かを言おうとしてはやめ、俯いてしまった。
「……とりあえず入る?」
「…………(こくり)」
そんなメリーちゃんを部屋へと招き入れ、ベッドに並んで腰掛ける。
「それで…どうしたの?」
「…………」
メリーちゃんに問いかけてみるが、メリーちゃんは変わらずもじもじして話そうとしない。
何か言いづらい悩みとかかな……?
と、そこでメリーちゃんが口を開く。
「………コ……コースケ……」
「うん?」
「………ごめんなさい……!」
「うん?」
俺は何を謝られたんだ?
(…多分お風呂のことですよ……)
(あっそっか)
(忘れてたんですか……!?)
(街のことで頭がいっぱいだった)
(それは…大事ですけどぉ……!)
……?
なんでマグがそんなに慌てているんだ……?
「……ごめんなさい……ごめんなさい……!」
「(メ、メリーちゃん…!?)」
メリーちゃんが俯いたまま泣き出してしまい、しかもそのまま謝り続けてくる。
突然の出来事に俺たちはどう対処すれば良いのか分からずオロオロ。
「…ごめん…なさい……ぐすっ…!ごめんなさい……!」
「メ、メリーちゃん!落ち着いて!?ね?大丈夫、もう怒ってないから!なんなら若干忘れてたから!」
「…ごめん…なさ……うぇぇぇ……!」
「あわわわわ…!どうしようマグぅ……!?」
(ど、どうしましょうコウスケさぁん……!?)
あかんですぞあかんですぞ!?
さっきみたいなえちえちピンクな状況も苦手だけど、こういうしくしくブルーな状況も大の苦手なんですぞ!?
えーと…えーとぉ……!
だ、抱きしめる……?抱きしめるか……!?
ぎゅっとして落ち着かせるか!?
落ち着くのか!?
そんなてんやわんやな心は、次のメリーちゃんの言葉で一気に冷静になった。
「やだぁ……1人はいやぁ……!」
「(!?)」
1人って……ここに来てからメリーちゃんが1人になることなんて……。
…昼か……?
みんな仕事に行ってて、フルールさんと2人で家にいる時のことなのか……?
チェルシーも今日それで泣いてたのに、まさか今日だけで2回も聞くとは……。
いや、それよりも……
「メリーちゃん!」
俺はあれこれ考え始める脳にストップをかけ、メリーちゃんを思いっきり抱きしめる。
「いるよ…ここに……俺もマグも…一緒にいるから……」
「ひぐっ……!えっく……!うぇぇ……!」
「うん…泣いちゃえ……全部出しちゃえ…!溜め込んでたの全部出して…スッキリしちゃえ……!」
「うあぁぁぁ……!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「すん……ぐすっ……コースケぇ……」
「落ち着いた…?」
「……うん…」
しばらく好きに泣かせ、落ち着いてきたらしいメリーちゃんに声をかける。
俺はそのまま彼女に理由を聞いてみる。
「メリーちゃん…急にどうしたの?何か嫌なこと思い出しちゃった?」
「…………」
「……ごめん……気になっただけだから…嫌なら答えなくていいよ。ちゃんとここにいるから」
答えないメリーちゃんに、俺は余計なことを聞いたかと謝るが、彼女は首を振って否定する。
そして…ゆっくりと語り始めた。
「………わたし……ママが襲われてるときはいつも小さい箱の中に隠されてたの……」
「!……」
(…襲われてるときって……それってつまり……)
(……そういうことだろうな……)
奴隷時代に無理やり致されたときのこと……。
「外から男の人の笑い声と、わたしに手を出さないでって苦しそうに叫んでるママの声がずっと聞こえて……それが終わって、ママがもういいよって外に出してくれたときには、いつもママはぼろぼろなの……」
「(…………)」
「それが毎日続いて……狭くて……暗くて……外からは怖い声が聞こえるそこが嫌いで……でもそこしか居場所がなくて……そこから出た後のママの無理やりな笑顔も嫌いで……わたし……ママとお話することもいやになって……ぐすっ……」
「(…………)」
震えながら話すメリーちゃんの背中をポンポンと優しくさする。
(狭い…暗い…外の怖い声はゲス男共と…襲われてるフルールさんの声…か………それがトラウマになってるんだろう……)
(……メリーちゃん……あっ…もしかして、トイレにコウスケさんを連れ込むのも……)
(…そのときのことを思い出すからって可能性があるな……閉所恐怖症…か……)
メリーちゃんのあの行動には意味があったんだ……ただの甘えたがりじゃなかったんだな……。
「…そのことをフルールさんは……?」
「……(ふるふる)」
「…そっか……」
まぁ…言えないよな……。
自分のために頑張ってる母親に、怖い…嫌い…だなんて……。
「…今はどうなの……?」
「好き……いつも優しい顔してるから……」
「そう…よかった」
とりあえずそれは良いことだな、うん。
「それで……どうして俺に謝ったの?いやまぁさっきの件なのは分かるんだけど、1人がどうこうってのは……」
「……メイカもユーリも…ディッグもケランも優しい……でも…コースケが1番優しいし……マーガレットもいるから……」
「だから…ケンカしたくない……?」
「……(こくり)」
(メリーちゃん……!)
…それだけ信頼されてるってのは、素直に嬉しいなぁ……。
マグが感極まった声を出すのも頷ける。
ならば、キチンとお返事をしてあげないとな。
「…大丈夫、怒ってないよ。さっき言った通り、若干忘れてたし……」
「……ほんと……?」
「うん。それにメリーちゃんも、ちゃんと反省してるんでしょ?」
「……うん…」
「なら、いいよ。許してあげる」
「……ほんとにいいの……?だって…あんなに……」
うん、まぁ…酷い目に遭ったけどさ……。
「例えそうでも、可愛い妹が甘えてきたら、それに答えてやるのが兄ってもんだよ」
「……いいの…?甘えて……」
「いんだよ。一緒にご飯食べて、一緒にお風呂入って、一緒の布団で寝て、その度になでなでしたりぎゅってしたりしてあげる。狭いところがいやなら入らないように手を回してあげる。それが駄目ならせめて一緒に入ってあげる。だから…好きなだけ甘えなさい。こんな俺に甘えてくれるのなら…思いっきり答えてあげるから」
「っ!……コースケぇ……!」
せっかく泣き止んだメリーちゃんをまた泣かせてしまった。
だが、さっきまでの悲しい涙ではなく、どこか嬉しそうな感じが伝わってきて、それが嬉しくて、俺は再びメリーちゃんを強く抱きしめるのだった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「もういいの?」
「………うん…」
泣き止んだメリーちゃんが俺から離れる。
顔を赤くして俯く彼女はなかなかレアな姿だが、そんなことを指摘したら、せっかく心を開いて自分のトラウマを話してくれたメリーちゃんがヘソを曲げかねないので言わない。
ってか普通に野暮だし。
まぁとにかく、そんな彼女に俺は尋ねる。
「どうする?一緒に寝る?」
「………うん」
「それじゃあフルールさんに言ってこないとね」
俺は立ち上がると、メリーちゃんに手を差し伸べる。
「……?」
「1人は嫌なんでしょ?」
「!……うん!」
メリーちゃんは嬉しそうに微笑むと、俺の手を取り一緒にフルールさんの部屋へと向かう。
「(こんこん)フルールさん、今良いですか?」
「大丈夫、開けていいわよ」
「失礼しま〜す」
部屋へ入ると、フルールさんが寝る準備をしているところだった。
「メリーもおかえり。それでどうしたの?」
「フルールさん。今日もメリーちゃんと一緒に寝ても良いですか?」
「私は構わないけど……大丈夫なの?怒ってないの?」
「そうですねぇ……まぁやられたらやり返しますから、別に怒ってはいませんね」
(「!?」)
「そう……ならいいわ。でもお手柔らかにね?」
「は〜い♪」
言うて軽くくすぐるだけだし、元々メリーちゃんにそんな酷いことする気無いし。
(ココココウスケさん……?やられたらやり返すって……メイカさんやユーリさんにも……?)
(もちろん)
(…わ、私にも……?)
(当然)
(……そっかぁ……ふへへ……♡)
(……マグ?)
(ハッ!?な、なんでしゅか!?)
(いや……あぁ…まぁいいよ……)
なんか……マグが喜んでる気がするんだけど……。
まさか俺に怒られるのが嬉しい…なんてことは無いよな……?
「……コ、コースケ…?な、なにをするつもりなの……?」
隣では手を繋いでいるメリーちゃんが、震えながらも俺に聞いてくる。
「ん〜?…メリーちゃんは耳に息を吹きかけるのが好きみたいだね……?」
「……えっと……」
「……ふふふ♪」
「……あぅ……!」
ふふふ…顔を赤くして俯くメリーちゃんはやはり可愛いな……。
今までのクール系も好きだけど、こっちの方が感情を表に出してる感じで好きだな。
「…!メリー…あなた……」
「……!」
「……ふふふ…そう……ふふ…♪」
フルールさんが、メリーちゃんが顔を赤くして恥ずかしそうに俯いてるの姿から何かを感じ取ったようだ。
…嬉しそうに笑っている。
娘の成長を喜ぶ親そのものだね。
妹が頼りにしてくれて、俺も嬉しかったよ。
「メリー…頑張りなさい。きっとあの子も分かってくれるわ」
「…………(こくり)」
?
頑張る…のはいいとして、あの子とは……?
(…メリーちゃんも……これは私も気を引き締めないと……!)
なんでマグまで意気込んでるの?
「それじゃあコウスケ、マーガレット。メリーのことお願いね」
「あっはい」
よく分からんまま託された……。
ま、まぁいいか。
フルールさんにも信頼されてるわけだし、喜ばしいことだ、うん。
「んじゃあまぁ…戻ろうか?」
「………うん」
しかしさっきからメリーちゃんが顔を合わせてくれない……。
思いっきり泣いて、しかもそれを2回も見られて恥ずかしいのだろうが、そろそろちょっと寂しい。
まぁ寝支度でいろいろするわけだし、どうせ同じベッドで寝るし、そもそもそんな気恥ずかしいところを無理に見るのも悪いしで、今はそっとしておこう。
そんなこんなで俺の部屋へと戻ってきた。
さてと…まずは寝支度かな。
メリーちゃんの着替えと枕はさっき本人が受け取ってたから、それのセッティングは任せるとして……。
…あっ……ノート出しっぱだ……。
日記もまだ書いてないし……あ〜…まぁ今日はいいか。
今は何よりメリーちゃん優先だ。
となるといつものムーブだと、歯を磨いてトイレ行って寝る…だから……まずは歯磨きだな。
「んじゃ、メリーちゃん。歯、磨きに行こうか」
「………うん」
というわけで並んでしゃこしゃこ……おや?
いつもなら歯磨きも俺がやってあげてたのだが、今日は自分でやっている。
しかも鏡越しに俺の顔をじっと見つめて、俺と目が合うとすぐに俯いてしまう。
…なんか……恥ずかしいのは分かるけど、さすがに悲しくなってきたぞ……?
そこまで頑なに目を合わせてくれないのはマジで悲しいなぁ……。
でも無理に見るわけにもいかんし……いつも通り接していくしかないかぁ……?
ガラガラぺっ…と。
ちょっと悲しくなりつつも歯磨きを済ませた俺たち。
次はトイレだな。
いつもは俺が居た堪れない気持ちになりながらも、手を繋いで待っていたのだが、さっきの話を聞いたらそれぐらい我慢しようって気持ちになれる。
「じゃ、メリーちゃん。いつも通りお先にどーぞ」
「………あのね…コースケ……」
「うん?」
「………マーガレットと変わって……?」
「えっ?」
「………恥ずかしい…から……」
なん…だと……!?
メリーちゃんが恥ずかしいと言ったぞ……!?
今まで散々恥ずかしいことしてきたというかさせてきたこの子が!ついに!
ということはつまり…?
俺を男だと意識したのだな!?
やったぁーっ!
これまでやたら距離感が近かったり無防備だったり誘惑してきたりお風呂やら寝るのも一緒だったりで、「あれ……?もしや俺…男だと信じてもらえてないんじゃないか……?」と思っていたけど、ついにその内の1人が俺に羞恥心を覚えたぞーっ!
ひょおぉぉぉっ!
テンション上がるなぁ〜!
(んじゃあマグ!交代だぁ!)
(へあっ!?は、はい!…あの…なんでそんなテンション高いんですか……?)
(男としてのプライドが復活したからさ!)
(は、はぁ……?)
ふははははっ!
プライドがあっても邪魔になることばっかりだと思ってたが、こうして確立されたらめっちゃ嬉しいもんだなぁ!
「………代わった……?」
「うん。私だよ」
「………コースケは聞こえない?」
「あっ、聞いてほしくない?」
「…………(こくり)」
(だそうですコウスケさん)
(じゃあ深いところにいますんでよ"ろ"し"く"お"願い"し"ま"ぁ"ぁ"す"ぅ"ぅ"!)
(あっ…は、はい……)
ふはははははははっ!
やはり女子たるもの、男にそういう音を聞かれるのは嫌よなぁ!そうよなぁ!
人間誰しもそんな気はしないでもないが、まぁちっちゃいことは気にすんな!
それ、ワ(以下略)
そんなテンションMAX状態のまま、俺はマグに任せて意識を心の深層へと潜らせていった。
テンション上がりすぎて脳が麻痺してるようなもんだが、そのことにこのときの俺はまったく気付かなかった。
この小説の紹介文を少しいじりました。
・変更その1
「☆追記1」の内容が変わりました。
ガールズラブ要素が今後出てくる予定なので謝罪文から匂わす文になりました。
・変更その2
「☆追記3」の内容が少し変わりました。
文字数が「3000〜9000」だったものが、「3000〜10000」に変更されました。
書いているお話が10000文字辺りになったためです。
・変更その3
小説のタグが少し変わりました。
「職業もの」のタグが外れ、「年の差」「ロリ」の2つが追加されました。
「職業もの」という感じがしなかったのと、ヒロインが未成年だということを明記していないとこに気が付いたからです。
「職業もの」タグを頼りにこの小説を読んでいただいてくださった皆さまには本当に申し訳ありません。
今後もこの小説をお楽しみくだされば幸いでございます。
次回の更新は4/22(木)の予定です。
それでは、よければ次回を楽しみに待っていただければと思います。
ではでは。




