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運命の赤い糸 一
「え、え、えええええええええええ~!」
俺はその由利加の発言を聞き、心底びっくりした。
「そんなにびっくりすることないじゃん。それで、克也は『運命の青い糸』の秘密は知ってるんだよね?」
「ああ。ってことは由利加、由利加にもその糸と別れる日付、見えるのか!?」
「何度訊いても一緒だよ~。もちろん見えるよ。
それで、私たちの間の、『運命の黄色い糸』。これは、実はね…。」
こうして、由利加の語りが、始まった。
※ ※ ※ ※
「え、え、えええええええええええ~!」
俺はその由利加の発言を聞き、心底びっくりした。
「そんなにびっくりすることないじゃん。それで、克也は『運命の青い糸』の秘密は知ってるんだよね?」
「ああ。ってことは由利加、由利加にもその糸と別れる日付、見えるのか!?」
「何度訊いても一緒だよ~。もちろん見えるよ。
それで、私たちの間の、『運命の黄色い糸』。これは、実はね…。」
こうして、由利加の語りが、始まった。
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