表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
33/42

運命の黄色い糸 十八

 「おっ、由利加さんと克也じゃん!」

その帰り道、俺たちは圭太と、圭太の隣にいる見知らぬ女性に、遭遇した。

 「紹介するよ。

 俺の新しい彼女の、幹子みきこ。幹子、こいつが俺の友達の克也で、その隣が克也の彼女の、由利加さん。」

「よろしくお願いします!」

俺たちは、そうお互いにあいさつをした。

 幹子さん、という圭太の新しい彼女は、元カノの友香さんと雰囲気は異なり、黒のコートが似合う「大人の女性」といった雰囲気であった。(おそらく、俺たちより年上なのだろう。)

 しかし、残念なことに、幹子さんと圭太、2人の小指の間には、「運命の青い糸」が見える。そして、その日付は…、付き合い初めて日が浅いというのに、もうすぐだ。(「運命の相手」を真剣に探している圭太だが、なかなか難しいらしい。)

 「じゃ、俺たちこの後2人で遊ぶ予定だから、またな!」

「おう!」

「またね、圭太くん!」

俺たちは、そう言い合って一瞬のうちに別れた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ