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この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

生徒会?いいえ、性と快です!

作者:あっくん
 私立霜寝田高等学校――略して霜高。の生徒会長、乙坂きらり。彼女は頭が良く、スタイルもまあまあ、生徒会長に選ばれるだけの素質はある・・・と思う。
 そして俺も一年生で生徒会に入ったのだが・・・。

 「なあ東山、スマホって・・・結構エロい使い道もあるのだな」

 ちなみに東山とは俺のこと、本名は東山光・・・ってどうでもいいですよね~。

 「ま、まあ確かに使い方によってはありますね・・・」
――――――へえー、会長でもエロい画像とか動画見るんだなー。

 「なあ東山、一度私にかけてみてくれないか?」
 「え、ええ、いいですよ」
――――ブルブル、ブルブル・・・
 「ほら、ロー◯ーの代わりにもなるッ!」

――――――いや、そっちか~いッ

 とまあ、日常会話を聞かれればだいたいは分かるだろう・・・そう、会長は・・・すっごいエロエロッ!
 
 「あらあら東山く~ん、ちょっとい~い?」
 「何ですか? 結城さん」
 「・・・私のパンツ知らない?」
 「いや知るかッ! てかどういう状況だよッ!」

 この人は結城静香、生徒会の会計担当だ。いいところのお嬢様らしいのだが、少し抜けてる・・・というかだいぶ。――しかし頭は凄くいい。
 
 「あっ黒田さん、遅かったですね・・・何かあったんですか?」
 「うるさいわね、器の小さい男は嫌いよ、もちろんアソコもね」
――――――理由聞いただけなんですけど、てか最後のいる?

 この人は黒田美咲・・・あーっはい、もう紹介めんどくさいけど! 副会長だけどものすご~く毒舌ですっ。
 もうこの生徒会大丈夫なの? よくこんな面子で学校成り立ってると思うよ、ほんとに。
 この人達といるだけで疲れるよお~、主にツッコミとかツッコミとかツッコミとか! ツッコむと怒りだす人もいるし・・・。
 はあ~、でもせっかく生徒会に入ったんだしやれるだけ頑張ってみよう!

 といった日常系の物語です、内容量は少なく、ギャグを中心とした小説・・・というかなんというか。
 すぐに読めるので、少し笑いたいなーと思ったときにでも見てもらえれば嬉しいです。
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