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ヒーラー奏の立位置は?前衛です!  作者: 梅花 零度
魔王選抜編
56/118

クリスマス特別話※あまり人間関係無視により飛ばして構いません。

クリスマスという事で挿入します。

もしかしたら消すかも

「こんにちは!エメリアです。

プチ劇場を放映いたします。

現在いるのはクルシュ邸です。


今日は12月24日という事で異界のお祭り『クリスマス』をお届けいたします。

そんなこんなで私も赤い衣装で登場です。中継のミルさーーん。」


「ちょっと!待って!私出てていいのかしら?まだ出番まだなのだけれど!」


「あ、じゃあ変わって南さーん!」


「はーい!みなみだよー!今日はクリスマスという事で皆サンタクロースの衣装で登場だよー!私もサンタの赤い衣装にミニスカートだよ!そしてお姉さまもミニスカート!写真と録画は完璧です。あ、お姉さまには秘密でお願いしまーす!男性の方はお姉さまを見たら、目潰すのでよろでーす!変わりに私は許します。あ、奏先輩と輝先輩は例外でいいですよ?」

「ふん、俺は南ちゃんしか眼中に無い。白儀とかどうでも|(バキ!)んぎゃーーー!」

「武雄先輩邪魔。現在奏先輩が作ったクリスマスケーキを皆で囲んでおりまーす!由里子ちゃんは生徒皆の為に頑張ってお料理中!奏先輩と腕を競っておりまーす!」


「南ちゃんありがとうございます!それでは空から私エメリアがお送りしました。奏!ケーキ!私の分は!ああああああああああああああああ!皆!私の分残して!私のケーキ!!!」




ー奏ー


この日のクリスマスは悲惨だった。

男性陣は、『司ファンクラブ』は南ちゃんに縛り上げられ、『南ちゃんファンクラブ』は司が視界に入らない様にアイマスクされ、どっちでも無い者は何があったのか顔を押さえて『めがー!めがーーーー!』と叫んでいる。何故かレイフォード君は2つ目、ロドスは3つ目に入っていた。


そして女性陣はケーキに群がり武器を片手にもう片方のフォークでケーキ戦争をしていた。この世界では砂糖とかは貴重なのでそんなに量が作れない。なので、もう悲惨だった。魔王代理パルテノン!部屋の飾りつけまで切り刻むの止めて!司はケーキのテーブルを上手い事蹴って死守してるけど、誇り入るから。黒木先輩はまるで空気のように溶け込んでパクパク食べてる!上手い!フェリドさん、途中で抜け出した由里子先生とバトル辞めて!クルシュさんも部屋で魔法とか辞めて!!!



この日、ケーキ量産機となった僕は、腱鞘炎になったと言ったら・・・。


「「「「「「ヒール!!!!」」」」」」

「はい・・・・・・・。」



夜まで開放されませんでした・・・・。

にぎやかな日ではあったけれど、元引きこもりには・・・・・。




次回からは普通の話にもどります

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