表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
「日常の不協和音」  作者: Harumin


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

2/30

「不機嫌なのか」


「おはようございます〜」

「・・・・・おはようございます」

「ん?」「あれ?」 

前に座ったお方は…今朝はめちゃくちゃ不機嫌そうです。

まあ、そんな時もありますよね…人それぞれ色々ありますから。

じゃ、今日は話しかけるのやめよう…。

蘭は、機嫌の悪さを察知して、関わるのやめよう〜


「ドン」「バタン」

今度は何が起きた?

鞄を置く音の大きさに蘭はびっくりした。


ん〜 この方も機嫌悪いのか?、無意識なのか…?

デスクは長い一枚板。もっと静かに鞄置いてくれないかな…


あれ?今度はタイピングの音が…やたらに強いぞ、デスクが揺れてる。

そんなに力強く打たなくても…ノートパソコン壊れちゃうよ。

鞄の置き方といい、タイピングの打鍵音といい

何もかもが力強いということなのかな?


****

「咲〜 今日も聞いてくれますか?私の悩み…

「何があったの?」

「今朝は、あからさまに話かけないでオーラが出てる人と荒々しい動作をする人が

 隣にいましてね、なんなんですかね あれは…」

「タイピングが激しいから、デスクは揺れるし、うるさいし 腹たつわ〜」

「それってノイズハラスメントとも言われてるらしい、声が大きくて不快とか、

 キーボードを強く叩くのもね…必要以上に大きな物音ってことね」

 「そうなのね…でも、それってなかなか、報告?訴えることってできないよね〜」

 

難しいな〜本人に言えないし、上司に言ってもね〜上司が張本人だからな…



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ