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「日常の不協和音」  作者: Harumin


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「無意識の騒音」


あ〜朝から今日は騒がしいな・・・

この席に座ったの失敗だったな。


電話の声が大きすぎる…朝からテンション高いな。

しかも、ちゃんと座ってくれ!横向いて喋るのやめてよ。

もー こっちに声ぶつかってくるんですけどー。

しかも えー 足組んで横柄な態度・・あぁもー


まあ、この人は無意識なのかもしれないけど・・・どうなのこれって・・・

急に笑ってびっくりするわ・・・笑い声とかマジ最悪。

これじゃ仕事になんないよ。


営業マンの声の大きさにうんざりしていた。

フリーアドレスの席とはいえ、PCだけ持って移動できるわけじゃないから

こういう時、本当に萎える。


***


ー昼休みー

「もー聞いてよ!朝から最悪だよ・・・午前中全然仕事にならなかったよ」

「いるよね、やたらに 声がよく通る人。本人は無自覚なんだよ、きっと」

「耳栓が欲しかったくらいだよ、特に私は大きい音とかも敏感だから 辛いよ〜」


今日も、咲に聞いてもらえてよかった・・

誰にも言えない環境だったら、耐えられないわ〜

明日は、見定めて座らなきゃ。


咲の同僚であり心友の吉野 蘭。

彼女の思いが毎回変化していく過程が、心の声として漏れてます。

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