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短編集

Youtuber死ね説

  端的総数を絶対視数とするならば、いいね!も高評価や、低評価も視聴回数等の視覚的措置は、必要としない。

 明らかな評論家気取りのクズ野郎を生み出しかねない。

 投稿者も投稿者である。なので関わりたくはないと言うのである。

 「目の前に現れるな」と。

  

  ネットストーキングのように低評価に高評価に苛まれるのは学級崩壊クラスの気まずい沈黙以上に成り得ている。

 彼の筆箱を誰が隠したのかを、延々と問いただす学級会議は存在したのであろうか。(井戸端会議のようなコメントは機能していない。)

 掲示板の総数は民意の政治、裁判所かのような状況であるが、メディアが思っている以上の相対な敵視とはならぬのだが、我の空想よりも範疇のような、雲の上の存在が必要とす。

 

  交流分析に至っては、井戸端会議というものが、真実味の意見という果実は僅かであるが、主体は至って簡単な交流という円滑さに重きを置く傾向にある。

 誰が何しようが、円滑にさえ進めば満足度を得られる世界。

 現実とは非情である。

 無駄な正義感なんて捨てちまえばいいのに。

 

  矢先の矛は我に宛がうのはちょっと待ってくれの気持ちが最優先される。

 順番とかはバラバラであって明瞭では無い。

 匿名だとかの話ではないのだ。

 リスト化は古く更新されていないし、削除されたの羅列が至って鬱陶しい。

 

  気質が合わないのでアフリカへ。

 

  伝えることは何なのか。

 コンパクトに退治できる物語を作ってから意見を言えというものだ。

 伝えるものは全て非表示にされろ。

 特に主婦層。

 空虚にくしゃみの一つ大きな音を響かせる父親像より。

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