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短編26

【門外不出】

世の中にあるものは、何一つとして、門外不出であることを証明せよ。そんなことを言われても、宇宙が門に囲まれている訳でもなしに、仮に前提条件がそうだとしても、門は出入りするための代物なのだから、門外出発しているモノがあるはずで、そうなってくると、証明もクソもできない。



【カエルくん】

僕が平泳ぎができないのは、前世がカエルじゃないからさ。僕からしてみれば、平泳ぎが美味い人の前世はカエルだよ。だから、ああやってスイスイ泳げるし、周りにかまわずゲコゲコわめく。迷惑は誰だってかけるから、大目に見るとしても、限度はある。何だって、やり過ぎないことさ。



【コピー用紙】

もむもむ、変なことをしようと思った僕は、コピー用紙をしゃぶった。真っ白だし、紙だし、食べても害はないだろうし、普段は口にしないものだ。それを言ってしまえば、頬張ったことのないモノは溢れているので、どれを選んでもよかった。いや、体調を悪くしてはよくない。紙は不味い。



【自力で沸騰する水】

日本の食料自給率て知ってる?昔は100%だったのに、今じゃ40%まで落ち込んでるらしいよ。当たり前のように食べ物を買って、料理をして、食べているけれど、それっていざ作り手が、市場に出さなかったら一貫の終わりだよね。人は7割が水だから、すぐは死なないと思うけど。(

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