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その他

1年は12か月間。 そして、俺は数十年間生きてきた。 俺はそんな中でどれだけの恋をしてきたのだろうか?

作者: 恋愛風雲児
掲載日:2012/02/12

正直、自己満みたいなものですかね?


読んでもつまんないですし、読む意味はありません。

それは小学生の時、 最初に好きになった君。


俺は初恋なんてこともわからずに、必死に君に会いに教室まで行った。


だけど、その想いは通じずに―――。



2番目に好きになった君。


それはさっきの1番目の君を見に行った時に、偶然見つけてしまって。


だけど、2番目の君を好きになるには少し早かったのかな?


最初に好きになった1番目の君と心が揺らいでしまって―――。



それは中学生の時、 3番目に好きになった君。


部活が一緒で、時々視界に入る表情(えがお)が無性に可愛くて。


“好き”とかじゃなく、最初は“気になる存在”だったんだ。


だけど、いつしかそんな感覚が変わっていって―――。



4番目に好きになった君。


これは1番目と2番目の君と同じことかな?


3番目の君から心移りしてしまって―――。


だけど、そろそろ俺も気付くんだ。


『この想いは誰にも届かない』


そんな言葉が脳裏に張り付いて、さらに俺を“恋の道”へと誘うのだ。



5番目に好きになった君。


だけど、その時、3番目と4番目の君がまだ好きで。


でも、思うんだ。 君が一番可愛いって。


だけど、それは顔の話。


性格はおもっきしB型で自己中。


だけど、それから少しして学年が変わると、新たに好きな子を見つけるんだ。



6番目に好きになった君。


顔は6番目の君と違って、別に可愛いわけじゃない。


性格に言えば、可愛いことは可愛い。


だけど、少しだけニキビが酷くってね。


だけど、君が放つ笑顔は確かに俺の心を射抜いていたよ。



けれど、俺は、それから中学を卒業して、高校生になるんだ。



そして、いつかのどこかの場所で、俺は5番目の君に出逢う。


卒業してもなお大好きだったから、『逢えるなら告白しよう』と思っていた。


だけど、君と目があって心臓が高鳴って何も言えずに終わってしまった。


今君に逢えるのなら、多分言うだろうね。 「好きでした」って―――――。


それから、5番目の君に逢うことができないってわかって、全ての君を忘れかけた頃、

俺は高校で新たに好きな子を見つけてしまう。


それは、具体的に君の何がよくて好きになったのかはわからない。


だけど、俺は確かに君に惹かれたよ。


可愛いし、優しいし、面白いし。


それが7番目の君という存在で―――。



だけどね、それとほぼ同時に・・・


だから、7.5番目の君としておこうか?


俺は7.5番目の君の悲しげな表情に惚れた。


それは、君には好きな人がいるのに、その好きな人は全然そのことに気が付いてくれない。


だけど、その好きな人は、面白おかしく君のことを弄るんだ。



それからしばらくして、俺もクラスに馴染んでいき、ある子と仲良くなるんだ。


それから、少しずつ君とその友達を含めた3人と仲良くなって、いつしか友達みたくなった。


だけど、その子達をあまり好きになることはなく、すぐに7.5番目の君に心は戻った。


でも、7.5番目の君に対する好きな人の扱いは変わってなくって、


それが、やけに虚しく感じて、君を護ってやりたいと思ったんだ。


だけど、俺と7.5番目の君とは、その後ほとんど出会わなくなった。


会ったとしても、廊下ですれ違うくらい。


学年が変わるということはそういうことで、


せっかく仲良くなった3人とも会話が無くなった。


だから、振り返って気が付くんだ。


ああ、俺は3人の君達のことも好きだったんだね・・・ということに。



だけど、理系に進んだ俺はそこで新たに好きな子を見つける。


これは8番目の君―――。


でも、さっき話した3人のことを忘れないで欲しい。


さっき振り返って気付いたように、大好きにはならなくても少しは好きだったんだから。


とにかく、そんな風に理系の道に入った俺。


8番目の君は、はっきり言えば可愛くなんてない。


だけど、話していると《自然に笑顔になる》ような子だった。


楽しかったよ、 8番目の君と話ができて―――。


でも、君とはクラスでほとんど目が合うことはなかった。


会うのはクラスに4人しかいない女子のうちの、他の3人のうちの1人。


その子とは、数多く目があってね。


周波数って言うのか、なんだか以心伝心してるみたいで、向こうも気があるんじゃないかと思ったよ。


だけど、どちらとも全く進展はなし。


ふっ!臆病にもほどがあるよね。


だけど、ほどなくして事件は起きるんだ。


それは、高校3年の時、


クラスのある嫌われ者が、[学校内の女子に片っ端から告白する]という事件が起きた。


その刃は8番目の君にも、よく目があっていた君にも向けられた。


好きです→いえ(笑)・・・  そんなことがあったよね。


俺はクラスの噂でというか、その事件の真偽を友達が聞くところを目撃して、吹き出してしまったよ。


俺も嫌われ者が嫌いだったからね。


大っ嫌いだったんだ。 何回も口喧嘩したし、ほんと・・・ね!


だけど、そんなことはどうでもいいんだ。


俺は君に告白できなかった。


俺が好きになった子にも、 俺を好きになってくれていたかもしれない子にも。


ふふ!俺はそんなダサい生き物なんだよ。


そして、嫌われ者は告白した。


それだけが、この世に残る事実なんだよ?



でもね、 そんな俺、


そんな状況下の中で、別の6人に心を寄せていたんだ。


それは全て3年の時、2人は隣のクラスの女の子。


2人ともタイプは違うけれど、それぞれとても可愛くて。


そのうちの1人は運動部の女の子。 もう1人はマネージャーをやっていたんだっけな?


あんまし詳しく知らないけれど、俺はそんな2人を好きになった。



そして、残りの4人のうちの1人は補習の時に出逢った子。


そして、残りの3人のうちの2人は後輩で、学際の時に一緒に作業をした子だった。


でもね、どれも話すことなんてなかった。


いいや、正確に言えば学際の子とは話したが、何の発展にもならなかった。


本当、ただの世間会話なだけ―――。


何も進展がなくって笑えるくらいだよ!



そして、最後の1人である9番目の君。


これは、俺の中の天使ともいえる存在。


9番目の君には意外とガチで惚れていて、今も尚、君に会いたいままでいる。


そんな君との出逢いはとある行きつけの喫茶店。


そんな喫茶店でバイトをしている君は、なんだか気品のある可愛さで。


大好きだったさ。 君の顔も、君の髪も香りもその全てが、、、


だけど、俺は君に―――――。



それからしばらくして、君はバイトをしなくなった。


たまたま、逢えなかっただけかもしれない。


だけど、確実に君に会うことはなくなった。


だけどある日、 君はふとバイトに戻ってくるのである。


俺は思ったさ、 「やっぱり、君のことが好きだ」とね―――。


だけど、それから君の友達も働くようになり、その子も可愛かった。


実に可愛かった。


9番目の君に比べれば劣るけれども、10番目の君も可愛かった。



だからね、 ちょっとだけ手を伸ばしてみようとするんだ。


だけど、その手は絶対に君達には届かない。


可愛すぎて可愛すぎて、自ら手が引っ込んでいくから。


そうだね、 さっきも言ったように、俺は臆病だから―――。



だから、この気持ちも片思いのままでいる。


大好きだったけど、大好きだけれど、何も進展しないままの恋。


それが無意味に俺の心を苦しめるんだ―――。



そんなことを終えて、俺は大学に入学する。


高校の友達もいて、なんだか高校の延長線上の大学で、とても進学したとは思えなかったよ。


だけど、そこで見る女の子は失礼な話、どれも可愛くって、とても新鮮に感じたんだ。


だから、あの子も・この子も・その子も・どの子も?俺の興味を引くのである。


その中で数人、特に俺を惹きつける女の子と話す機会があったんだ。



まずは、大学で知り合った初めての君。


そうだね、 今までの繋がりだと11番目の君となるのかな?


とにかく、11番目の君はなんだか悲しそうだった。


この寂しさは、7.5番目の君とは違う悲しさで、寂しそうでもあった。


だから、護りたい! そんなことを思うのである。


だけど、少しだけ、 ほんの少しだけ遠い11番目の君の俺の距離。


だけど、不思議と目だけは合うんだ。


だから、ついつい思ってしまう。


君は俺に惚れているのではないか? とね―――。


だけど、そんな筈はない。


もし、そうだったしても11番目の君を俺は幸せにはできない。


それからも時々目が合うけれど、俺の覚悟は無様に散って―――。



それから、数人の子を好きになった。


まぁ、入学当初から目を付けていた子ではあるんだけど・・・。



そして、問題は12番目の君である。


その子とは、ある授業で同じになって話す機会が来るのである。


そして、12番目の君に言われるのである。


同小(おなしょう)だよね?」 と―――。


俺は不覚にも、「え?おなしょう?」「マジで?」「おなしょうって、同じ小学校ってことで・・・?」「え?」「いたっけ?」と聞くのである。


あーぁ! この恋も終わったね。


そう思うのである、 馬鹿な俺は―――。


だが、俺はそう思うが、どうしても想いが離れない。


朝起きれば、12番目の君が俺の頭の中をぐるぐるとかき混わすし、


夜寝れば、夢の中で12番目の君が俺の周りを駆け回っているし・・・。


この気持ちがはち切れそうなくらい君が好きだ。


大好きとか、そんな話じゃない。


いつも12番目の君の事しか頭にないんだ。


何をしていても、結局は12番目の君に繋がる。


街の景色を見れば、12番目の君と歩けたならば―――


他の女の子を見れば、12番目の君はどんな顔をしていたっけ―――


何かをすれば、隣に12番目の君がいたのなら―――そんなことを思うばかり。


大好きなんだ、 12番目の君の全てが。


だけど、12番目の君にはいくつかの欠点がある。


俺はそこを嫌いになればいいのだ。


だけど、絶対に嫌いにはなれない。


12番目の君は、他が良過ぎるから。


だって、無限から2を引いても、100を引いても、無限は無限だろう?


いくつかの嫌いなところを探したって、無限の可能性を秘めている12番目の君には敵わない。


君は、俺にとっての悪魔なのである―――。



だから、俺を誘惑しようとする12番目の悪魔と、9番目の天使が喧嘩をするんだ。


俺はどちらにも混ざることはない、 なぜなら優柔不断だから。


時として、9番目の友達である10番目の君が・・・


9番目の天使の友達である、10番目の天使が俺を9番目の天使と一緒にどこかに導こうとする。


それは恋の道か、 はたまた茨の道か?


俺はどっちにも転ぶことなく、フラフラと我が道を行くのである。



そう、俺は落ち武者みたいな、ただの人間。


することなすこと全てが駄目な、ダメ人間。


だけど、俺は今日も恋をして生きていくのだ―――――。

最後まで読んじゃった人、 お疲れ様です。


意味なかったでしょう(笑)

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― 新着の感想 ―
[一言] こんにちは^^ 読ませて頂きながら、自分はこの頃どうしてたかなーとか思い返していました。 初恋は幼稚園の、篠宮です(笑 なんかね、12番目の君の時に書かれている欠点を嫌いには慣れないって…
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