ご近所さんこんにちは
「純也先輩、じゃなくてあ・な・た」
経った私の一人目の子供が産声を上げて生まれた。その瞬間胸の中で何かが変わっていった。そうだ、母親としてこの子を守っていかなくてはいけない。もう純也ばかり見ていられない、。
「純也みて、私と貴方の愛の結晶(男)」
「うん、そうか、ところでいつもの敬語はどうした?」
「もう、家族になるんですから、先...じゃなくて純也」
まだ、彼の事を呼び捨てするのに慣れていないのでつい癖で昔の言い方が出てしまうところだった。ま、それも最初だけだろう。その内『お前』とか『この野郎』と吐く用になるんじゃないかと思うと少し怖い。
「そいえば、社長、いや貴方」
「何?」
「女の看護師さん事見てましたよね?」
「それがどうした?」
「......」
今までは純也の事だけ、愛してればよかったけど子供が産まれてからはそういうわけにもいかない。やっぱり私みたいな『ヤンデレ』には子育ては難しいのかな...
「俺一旦帰るからな」
「え、ちょっと行かないで...」
「お前たちをおいて逃げると思ってるのか?」
「そんなわけないでしょ!」
「これからどうなるか不安なのは分かる、欲しい物が有ったら買ってきてやる」
「ごめん、何か勘違いしてた」
「あぁ、大丈夫」
何でこの男と一緒になったのか自分でもよく分からない。だけど心がざわついてたとな確かだった。私はあ彼の事が好きかといより、身体が目的だった事に気付いた。
「愛華...」
「お帰りなさい、どうしたの?」
「いや、何でもない荷物それから飲む食塩水」
自分はは短い時間の内に母親になっていた。昔の私の感じからすると想像もつかないほどの変わりようだった。純也は私を忘れて他の女の所に行ったりしないかな?
「俺帰っても良いか?」
「逃がしませんよ先輩」
「え?」
逃がさないよこの子が大学を無事に卒業するまで私離すつもりはない意思を純也の右手首を数十秒掴んで解放した。今日もお仕事頑張ってね。パパ♡




