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王国魔剣奇譚アイン-勇者セーマと焔の英雄-  作者: てんたくろー
最終章・煌めく銀朱、明日を拓く『EVOLUTION』
108/129

あとがき

「王国魔剣奇譚アイン」これにて終了でございます。

読者の皆様方におかれましては約3ヶ月程の御愛読、誠にありがとうございました。

 

ノクターンノベル様での前日譚、それを引き継いでのこの「王国魔剣奇譚」──まずは無事に書き終えられたことをホッとする思いでいます。

途中、書き貯めが尽きかけて半ばアドリブで書き続けていたことも、終わってみれば良い経験になったかなと思います。

これもひとえに「王国魔剣奇譚アイン」にお付き合いくださった皆様のお陰です。

重ね重ねありがとうございました。

 

さて、ところでここで今後の予定をば。

最終話で仄めかしました通り、次は「共和国魔眼事件」というタイトルでの作品を第二部として、新規小説の形で投稿いたします。

予定としましては少し時間を空けて今年中、なるべく夏頃には始められるように目処をつけたいなあと考えております。

 

その間ですが、ノクターンの前日譚の方は引き続き更新していきたいと思っています。

今では「王国魔剣奇譚アイン」の本編の裏で起こっていた、事件とは関わりないエピソードを番外編という形で連載しておりますが、それが終わり次第、後日談を載せていきたいと思います。

後日談からはアインくんやソフィーリアちゃんといった「王国魔剣奇譚アイン」本編メインキャラも出していきますし、本編で言及しなかった箇所についても書いて「共和国魔眼事件」への土台を固めていきます。

 

ノクターンノベル様ということで18歳以上の読者様に向けての連載となりますが、是非ともその点に留意した上でご覧いただけると嬉しく思います。

また、作者ツイッターにて折に触れて世界観や裏話など呟いておりますので、そういった話が好きな方は一度ご覧になってみてください。

 

いずれにせよ、「王国魔剣奇譚アイン」は第一部、まだまだ話は続いていきます。

これからも広がっていく物語をどうか、気長に気楽にお楽しみくださると幸いです。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

最後に改めて、御愛読ありがとうございました。

てんたくろーでした。

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