第1話(始まりの話)
どうせ誰も見ないと思うので適当な事を沢山書いていきます!()
期待しないでね。
「ハァハァ..........」
夜中、彼は走っていた、少し前に家を飛び出してずっと走っている。
(.............勢いで出ちゃったけどこれからどうしよう)
彼は親を尊敬していた。いつでも優しい母、時々厳しかったが色々な事を教えてくれた父、彼は幸せだった。しかし、父はもういない。
(とりあえずどこかで休憩を.......ん?ここは.........)
そこは神社だった。
(渡裏神社?こんな名前の神社聞いたこと無いぞ?まぁ、知らないだけだろ。)
彼はその神社に入って行った。そこには誰もおらず静かな境内だった。
(普通の神社だな..........当たり前か、そういや今何時だ?..........11時59分か.............)
彼は境内を歩いて考えていた。
(さて、これからどうしようかな.............)
零時になる。
「そして彼はあちらへと行く」
「え?」
次の瞬間、彼、斗介 伸は神社と共に光で包まれあちらへと向かった。
.............ここを見ているという事はどんな形であろうと読んだんですね。
まず、この話はとある架空国家(いつか明記)でのお話です。自分はこの小説が初めての小説です。そして正直なところ自分は文章力がありません。ん?じゃあなんで小説なんて書いてるかって?趣味ですよ!
.............とまぁこんな適当な感じで書いてありますので他者様の作品と同じ所があったりするかもしれないので発見しだいお教え下さい。
※本当にパクりとか言われそうな所は直します。
それでは、こんな適当な小説をこれからもよろしくお願いします。(ちなみに不定期投稿で急に終わる事もあり得ます)