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ザ・クリエーションズ -THE・CREATION's-  作者: 並日通
Part 4 参上!インベーダーズ!
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19話 2人の警部と1人の悪童

「ホバー!吸着!」


マーク、ニー、デズの3人が戦艦の壁に到達する。


「しかしだマーク。こっからどうやって潜入するんだ?」


「そりゃあよぉ、お前のソードでちょっと削ってくれりゃあ充分よ」

「あれ使う気カ?」


「あぁ、もう一個持ってんだ。」


「?」


デズだけが首を傾げている。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「奴らはどこへ行った!?」


「はい、レーダーには反応しているのですが確認が取れておりません……」


「全力で探せ!!!絶対に逃すな!!!」


「はっ!」


「クソガキどもめ……」


ウォル長官が拳を握りしめる。


「どこに行きやがった…!」




ドッカァァァァァァン!!!




「なんだ今の音は……!?」


「不明です!しかしB7地点、装甲が破壊された模様!」


「まさか…あいつらか…!?!?」


ウォル長官が慌てて立ち上がる。


「クソガキ共…戦闘員を集めろ!蜂の巣にしてやれ!」


机を叩き壊しながら叫んだ。


「承知しました!」


「新しいテーブルも購入しておけ…」


「しょ、承知しました!」



「また邪魔をしようってのか…!」



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「ニー!デズ!」


「なんだ!?」


「ここはお前らに任せた!」


「なニ!?何言ってんダ!!」


「お前はどうする気だ?」


「ちゃんと作戦がある…だがお前らがすぐやられちゃ意味ねぇ。頼んだぞ。」


「てめぇこの野…」


「あるんだな!?考えが!」


デズが遮って叫ぶ。


「おイ!」


「あぁ…ばっちりだ。」


「ならいい…行ってこい…!」


「おいっテ!」


「大丈夫だ。あいつは"悪童"。上手くいく…。」



「たのんだぜ…!!!」



マークは先陣を切っては飛び立った。


「見つけたぞ!あそこだ!」


ちょうど戦闘員たちが到着した。


「撃て!!!」


バチチチチチッ…!


「何!?」


エネルギーの銃弾はシールドによって防がれる。



「おいおい、まさかよぉ」


「ここを通れると思ってんじゃあねぇだろウ…?」



「ニー警部と……デズ警部…!?」


"ウィップ"と"ソード"が起動する。



「俺たちが相手ダ。」


「行け!マーク!!!」



立ちはだかる2人に、戦闘員はたじろいだ。

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