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ザ・クリエーションズ -THE・CREATION's-  作者: 並日通
Part 4 参上!インベーダーズ!
53/65

6話 項垂れる男と本部の会議

「マークゥ……!!!」


「俺の性格知ってんだろ?予測出来たじゃねぇか」


「くっ…」


「そう簡単に勝てると思うなよ…デズ…」


「黙れぇ!」


デズ警部はホバーシューズを使い飛び上がり、マークへ距離を詰めてくる。


「真正面かよ」


ギュンギュン!


NEXT(ネクスト)-シールド!起動!」


ブゥン…!


マークの空気銃(エアガン)が防がれる。


「お、やるな…」


「ふんっ!」


デズ警部がソードで攻撃を仕掛ける。


バリバリバリッ!!!


マークへの斬撃を防いだのはアンジュ。


「何!?」


「お前のパワーはもう把握した!」


「うらぁ!!!」


ズンッッッ……ドゴォ!!!


アンジュが一撃を防いだ直後、デズ警部を襲ったのはピコのNEXT(ネクスト)-ハンマー。

シールドで直撃は免れたものの壁までぶっ飛ばされている。


「ナイスチームワーク」


「今のうちにずらかるか」


「そうだな」


「じゃあなーデズー!」


3人は走り去ってしまった。


「くっ…………」


頭から血は出ているが、大したダメージは負っていない。



「マーク……私は…!」



砂埃が舞う中、デズ警部は項垂れていた。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


〜次元警察 本部〜


「デズ警部から画像が届いています!」


そこにはインベーダーズと共にいる小八重ミナミや3人の小学生の姿が映っていた。


「別世界で仲間を作ったか…」


「恐ろしいな…人を惹きつける力というのは…」


「引き続きデズ警部に追跡を頼む予定だ。」



上層部の会議を横目に、撮られた画像をじっと眺める人物がいたことを、今は誰も気がついていない。

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