第二章 嫌な思い出
(ピーチ):時々私は男は下らないと思うことがある。
※男は価値がない
私の痛みや愛に値するほどの
私は強く生きる
どんな男も
私の時間や愛に値しない
私は石のように丈夫に生き延びる
確かに(確かに)
男は私の時間に値しない
確かに(確かに)
誰にも傷つけられたくない
次から次と本当にイライラするわ!
どんな男も
私の心の奥底にあるものを奪えない
私は一人でいいわ
もう戻ってこないで
情けない顔して
あなたがチャンスを逃したのよ
※※これが私の怒り、これが私の悲しみ
これが私を愛してくれなかった報いよ
確かに(確かに)
誰も完璧ではないけど
確かに(確かに)
人の気持ちを尊重しないと
もう手遅れよ、全ては終わった!
※繰り返し
※※繰り返し
(ピーチ):時々、嫌な思い出は消えない…
ここは天国か地獄か
私の人生は天国か地獄か
誰か教えてくれ
いつも考えてしまうから
前まで私はスターだった
カッコいいギターを持って
前まで私は女王様だった
みんなの注目を集めるような
全てを喪失し
全てが台無しになった
人生は古くなったギターのようだ
疲れてしまってどうにもできない
※繰り返し
家族といる
頭がおかしくなりそう
歌詞さえ思いつかない!
汚い十円玉を家中探す
私の人生は終わった
皆さんのおかげで
外はクレイジーなサーカスのようだ
でも私は完璧だから同情しないでよ!
ただ時間が私に味方してくれないだけ
(神様に聞いてみるわ)ここは天国か地獄か
この腐敗した臭いは何なのか?
ここは天国か地獄か
もう私の人生は終わったのでしょう!
※繰り返し