プロローグ
まず、このページを開いていただきありがとうございます。
投稿間隔は長いですが続きも読んでいただければと思います。
眼の色によって魔法の適性が違う世界。
そんな世界にリクエル・ヴォルディスという黒眼の魔王がいた。
ある日リクエルは何も変化の無い日常に嫌気がさして1500年後のこの世界にごく一般的な人族へと転生することを決意した。
転生には魔法陣を描く必要があり、そこに書き込む内容によってある程度のことならば決めることができる。
そう、例えば「何年後に転生するか」、「男女」、「種族」など。
魔法の適性は98%の確率で前世と同じ適性を引き継ぐ。
魔法の適性も魔法陣の書き換えによって決めることができ、前世と同じ適性ならば99.6%の確率で引き継ぐことができるが、他の適性を得る確率は最高でも75%のため適性を前世と変えることは賭けになる。
他の適性を持っていた者が全属性適性の黒眼を得る確率は最高でも2%しか無い。
しかも転生魔法は1度使うと300年は魂が耐えられないため使うことが出来なくなってしまう。
つまり黒眼を得ることは出来ないわけでは無いが途方もない時間がかかるということだ。
閑話休題。
数日後に、魔王リクエルは1500年後に男の人族として転生するための魔法陣を作り転生した。
そう、一般的な家庭のごく平凡な人族として転生することに成功した。
しかしその眼は、黒色であった…
次話から主人公視点で話が進み始めます。
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