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【プロットタイプ】乗降口でアイスを食う

作者: 秋暁秋季
掲載日:2025/10/24

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


注意事項2

ただそれだけの話。

飛行機の搭乗口内を散歩していると、某アイスクリームの自販機を発見した。新幹線の乗降口でも頻繁に見掛ける自販機。品揃えは決して豊富とは言えず、定番と呼ばれるものだけが、複数の場所を占めている。

興味を惹かれ、近くにスプーンとゴミ箱の存在を確認し、一つ購入した。

先に椅子に座ってスマホを弄っていた瑠衣は、まず私の手に注目した。其れからまた興味が無さそうに、視線を逸らした。

白とライトグリーンがマーブル模様を描き、アクセントとしてクリスマスカラーの粒粒が混ざった代物。私が気に入っているものの一つである。

冷凍庫から出したての其れは余りにも硬く、プラスチック製のスプーンを突き刺すには余りにも心許ない。けれども慎重にめり込ませて口に運ぶと、あの甘さが口に広がる。

「瑠衣たんも食べる?」

隣の様子が気になって、声を掛けてみた。しかし瑠衣は此方に興味無さそうにしている。

「要らない。ただそれ、味の感想が聞きたい」

味の感想……そう言われて久しぶりに困ってしまう。

何時もはこの色合いからミント味を基盤としたバニラ味だと思って食べている。しかしこの極上の、しっとりとした甘さを冷たさで軽くさせているだけで、ミント味とは程遠い。そこまでの爽快感はない。

アクセントとなっている、赤と緑の星々は超新星を起こす事なく、白亜の圧力によって容赦なく塵にされる。

「爽やかなバニラ味。ストーンチョコを小さくした様な固めの味が良いアクセントになってる……?

……なんか、何時もミント味を想像してるんだけど、全然そんな事はないって感じ。改めて言葉にすると、不思議な味」

そう言うと、満足したらしい。瑠衣はただ『へぇ』とだけ、返し、また淡々と文字を打ち始めた。

「……昼の分の余力は残してけよ」

「それはバッチグー。ちゃんと空いてるよ」


「いよいよだねぇ。此処に来るまでにまぁそこそこ色々あったけど、結構楽しかったよ」

まだ始まったばかりだぞ。なんなら搭乗もしてねぇぞ。

本日は遠出してるので、この時間。


某有名なアイスクリームメーカー。

3〇アイスクリームの自販機。

あれを見る度に『ラブポーション〇〇、売ってくれないかなー。人気は低いけど……。名前が風評被害被ってるだけだから!! 美味しいから!!』と思います。

ストロベリーはパンチが足りないんよ。

ラズベリーじゃないと。


パッキングシャワー(仮名。由来はパチパチをチョコでパッキングしてるから)、ラブポーション〇〇の次に好きなんですが、味わって食べてなかったなと。

なんて言うか、先入観だけで食べてる感じ。


鮮やかなライトグリーンと、バニラのマーブルだから、物凄い先入観で『これはミント味✩.*˚』とか思いながら何時も食べてたんです。


でも改めて考えて食べてみたら、ミント感はほぼ無いし、バニラに爽やかさ足した感じ。

バニラと同じくらい甘いはずなのに、其れを感じさせない独特な味。

そしてパチパチさせる前に噛み砕くので、ほぼパチパチ感はありません。


〇ッキーロードも美味しいよね。

冷たいマシュマロとチョコが良いんだよね。


※公式サイト確認。

あ、一応ミント味なのか……。

普通のバニラよりも爽やかなのはその為か。

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