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登場人物紹介(第六話終了時点)

本編の主な登場人物説明です。本編の進行にあわせて随時更新していきます。


ネタバレ要素を含むため、最新話まで全て読んでから閲覧することを強く推奨します。


【本編】「SSR武将に転生した腐女子ですが、見る専なのでおかまいなく」(https://ncode.syosetu.com/n9807gn/)

■ 大橋亜希子(大秋日豊師→大秋重郎左衛門義重→)(前世:1994~2023、この世界:1537~在命)

(史実)呼称は大秋十郎左衛門が一般的。大秋城主。生没年不明。始め那古野なごや城の今川氏豊に属す。稲生いのうの戦いでは織田信勝方に属し、荒子城主前田利昌や米野城主中川弥兵衛と共謀して清洲城と熱田の陸路を分断し、織田信長に敵対する。その後の去就は不明。

(本作品での動向:転生前)いわゆるリケジョで腐女子。IT系専門学校を卒業後、某ブラックIT企業に就職、SEやPM経験を経て24歳で退職。公務員(名古屋市行政職)に転職し、中村区役所に勤務。前職のPM経験を買われて区役所移転プロジェクトでは主担当を務める。令和5年勤務中に暴漢に刺されて死亡。享年29歳。

(本作品での動向:転生後)織田信秀の那古野城攻略の際に捕らえられ、人質となる。


■ 前田利家(犬千代→前田又左衛門利家)(1537~在命)

(史実)荒子城主前田利昌の四男として生まれる。

(本作品での動向)前世における大橋亜希子の最推し武将。現時点では未登場。


■ 織田信長(吉法師→織田三郎信長)(1534~在命)

(史実)織田弾正忠家の当主・織田信秀の三男として生まれる。六歳で那古野城主となる。

(本作品での動向)那古野城にて大秋重郎左衛門と出会う。


■ 池田恒興(池田勝三郎恒興)(1536~在命)

(史実)織田氏家臣・池田恒利の子。信長の乳兄弟であり、幼少の頃から小姓として信長に仕える。

(本作品での動向)現時点では未登場。


■ 林秀貞(林新五郎秀貞)(1513~在命)

(史実)尾張春日井郡沖村(北名古屋市)の国人林通安の子。親子で織田弾正忠家に仕える。信長が那古野城主になった際は筆頭家老として補佐を行った。

(本作品での動向)信長の言動に四苦八苦し、大秋重郎左衛門に通訳を依頼する。

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