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異世界で殺戮系アイドル活動♡  作者: 鬼柳平家丸
チェーンソー伝説始動!
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メルぺパの村

変態がまた増えます!

さて村である。

具体的にメルぺパの村で、主にレッドキャップ族の集落である、科学に蛮力で立ち向かう、オーク、トロール、ジャイアントよりかは下位であるがそこそこ強く主に鉈が武器である。

「ねえじじい」

「なんじゃ、スカート短く、胸の長さも・・もう言わないから!チェーンソーを振り落とそうとすな!あぁなんで神はチェーンソーを女に武器にしたんじゃ・・・男が女をレイプしまくったよき時代が懐かしい・・・」

「死ね?」

「生きる!!」

そこでセーラー服の前にレッドキャップの少年達が集まって、「貧乳おばさん」といって老人が青ざめた。

「いい坊やたち?私は、紅凪巳子よ?お姉さんと呼ばないとチェーンソーでぶった切るよ?あそこから」

「そしたら族長に殺されるよ?」

「そいつも殺すわ」

「族長、ミミックマンの行方知ってるよ?」

「なら拷問してから殺すわ?」

「まずは族長にあってよ貧乳お姉さん」

「貧乳って言うなぁ・・・」


「俺様が、メルぺポの村の村長、カカハウ・パパメーである!山姥殿」

「ねえおじいさまこのおっさん甚振りたいのですが・・・」

「そいつドMじゃぞい?あと老人言うでない、儂の名はべオコーンじゃ」

「名前じゃ呼ばないわ、じじい。」

・・・村長は鹿の骨らしきもので作られた大きな椅子にちょこんと座ったチビであったが、それよりも山姥という言葉に反応し少女が怒る。

「まぁ山姥でも貧乳でもいい。お前に話がある。これはクエストとお前達では呼ばれてるがまぁ・・・「ミミックマン」を討伐してくれ!あの男!俺の嫁を寝とりやがったんだ!頼む!まず、お前と一発やりたい。」

その言葉に二人は顔を無表情にし

「死ね」

「変態じゃな!昔を思い出すわい」


といいその後、族長をいじめまくったが、族長は大変喜んだ。


次回にミミックマンの解説をします。

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