逃げる&ジェノサイダー
変態?
風になりたくないと思ったのは、初めてだ。と俺は思う。何よりチェーンソー斬りができないっというのが、絶望だ。
しかも刀を逆にブッ斬られている。
それもまた絶望だ・・・
いやさ!英雄ってなんだろうなあ・・・≪遠い目をする≫
うんうんこんな貧にゅ・・・
「えっとチェーンソーにどこから斬られたい♡」
「どこもいやですよ?」
「まず足から斬れば斬り続けられそうですぅ♡」
「では腕からかなぁ・・・」
「じゃぁ♡」
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
「チッ、よけんなよ」
絶望は貧乳が運んでくる。
絶望は貧乳が運んできた。
いや貧乳が絶望の象徴のようだ。
そんな事をいってるといつのまにか増えてるんだけど!!鬼女が!
「貧乳さん?手伝いますよ?」
「いや?猫の手は斬り落とす主義だよ?」
そのままチェーンソー鬼女どうしでバトルが始まった
「貧乳さん?もう減らす何か残ってるので?」
「貴様を斬り落としたら増えるでしょ☆」
といって後ろを見たら一方的な虐殺をしてた、しかも・・・一目見て分かる・・・あの貧乳新型だ!乳タイプが違う!あの胸は呪われている!絶壁の中の『絶望の貧乳』まさに・・・まぁ以後は言わん・・・まだ逃げ続けてる。
貧乳はその間にも鬼女とばったりしては一方的に犯っていた。
俺って百合好きなんだよな・・・・
しかし、これは・・・『暗黒長同好会』が動かざるを得ない・・・・『スモッイ・ウレイ』の兄貴なら・・・この鬼女に勝てるだろう・・・
「アーサット様!」
「魔法使い!転送魔法を使え!今すぐ!」
「はい!今すぐ!」
俺はこのまま一時引く・・・もしこの貧乳が巨乳になったのならば・・・世界征服さえ可能だろう。この世界では超女尊主義で胸の大きい女ほど美しく、ならば!それでも!俺はロリコンだと叫び魔法使いの転送魔法で逃げおおせた
※しるし作者は胸差別は現実では行いません