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15話「けんかするふたり。涙のハルナ」

「なによこれぇぇぇぇぇぇ!!!」


 サリーは自分の顔を見て、叫んだ。その隣で、ユリは笑いを堪えていた。


「クソジジイ!あんたなんか知ってんでしょ!!」

「な、なんのことやら?www」


 鬼のような形相で落書きが顔のサリーを見て、ユリは笑いを全力でこらえながら言った。

 そのサリーの大声に、寝ていたハルナが起きてしまった。


「…ん…またけんか……?」


 ハルナはまだ眠たそうに目を擦りながら、大声で叫ぶサリー、横にいる笑いを堪えたユリの前に行き


「けんか…だめ…なの…」


 二人はハルナが来たことに気が付いてない。

 それを見たハルナは少しムッとした表情で、


「二人とも!けんかはダメ!なかよくしなきゃきらい!!!!」


 途中、涙を流しながらハルナの声に気が付いた二人は、ハルナに近づいた。


「ごめんねハルナ、けんかじゃないよ!!」

「そうだよけんかじゃないからね!!」


 そういってもハルナは泣き止まない。

 そこにコノハが白のワンピースの服を着て戻ってきた。

 

「どうゆうじょうきょうなの?」

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